カズ博多クリニック、ペニス手術後...

前回のブログでは意を決し、博多でペニス増大の手術を受けたところまででした。手術は無事に終わり、直後にも自分のペニスが確かに大きくなっているのを確認しました。その瞬間、長年のコンプレックスが一気に解消された気がして、涙が出そうになるほどの感動を覚えました。それから、自分のペニスを見るのがとても楽しみになりました。術後は、クリニックから丁寧なアフターケアの説明を受け、自宅でのケアを始めました。最初の数日は多少の腫れや違和感がありましたが、これも予め説明を受けていた通りの症状で、不安はありませんでした。毎日指定されたケアを続け、少しずつ腫れが引いていくのを感じるたびに、手術の成功を実感していました。毎日時間があると鏡の前で確認し、触り心地の違いに驚きながら過ごしています。会社では、無意識に自分のペニスを触ってしまうのを自制する日々です。それでも、自分のペニスに引け目を感じなくなったことで、全てにおいて自信が持てるようになりました。プライベートはもちろん、仕事でも人間関係が良好になったのは、私が堂々と会話できるようになったことと、ペニスに悩んでいた時間を仕事に費やせるようになったことが大きいと思います。結果として、仕事のパフォーマンスが格段に上がりました。

ペニスなんて他人からは見えない箇所ですし、手術のことを知っているのはカズ博多の先生と私だけです。しかし、外見が変わっていないのに自分にこんなにも自信が出てきたことが不思議でした。それと同時に、私のペニスへの悩みがそんなにも大きかったのかと気づかされました。無意識に引け目を感じていたのです。

数日が経つと、腫れもほとんどなくなり、触り心地も自然な感覚に戻ってきました。それでも、以前とは全く違う大きさと形状に、毎日が驚きの連続です。自分のペニスを鏡で見るたびに「本当に自分のペニスなのか」と思わず笑みがこぼれます。その新しい感覚に慣れるため、時間があるときはつい自分のペニスを見たり触れたりしてしまうのです。
手術後の経過が良好であることに対する嬉しさは、言葉に尽くせません。特に、ペニスのサイズが気にならなくなったことで、精神的な重荷が完全に取り除かれたと感じています。以前は人前で堂々と話すことができなかったり、プライベートな時間でもどこか自信が持てなかったりしましたが、今ではそのような悩みが全くなくなりました。

自分に自信が持てるようになったことで、仕事にも良い影響が出ています。会議やプレゼンテーションの場でも堂々と話せるようになり、同僚や上司とのコミュニケーションもスムーズになりました。結果として、仕事のパフォーマンスも向上し、評価も高まっています。

プライベートでも、自分をさらけ出すことに対する恐怖心がなくなりました。彼女との関係もより親密になり、互いにオープンなコミュニケーションができるようになりました。彼女も私の変化に気づいており、お互いの絆が一層深まったと感じています。

また、自分のペニスに対するコンプレックスが解消されたことで、他のことにも積極的に取り組むようになりました。新しい趣味を始めたり、友人との交流を楽しんだりと、以前は避けていた活動にも積極的に参加できるようになりました。これも、手術を受けて自信を取り戻したおかげだと思います。

あんなに悩んでいた手術ですが今ではなぜ早くやらなかったと悔やむばかり。でも、今からでも私は大きなペニスを自信を手に入れやっと本当の自分として人生を歩き始めることに楽しみでなりません。

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