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大切な時間⏳を思い出した


今朝方、目が覚めてnoteを徘徊。


❤️スキ🩷をしてくれたクリエイターさんのところへ♡を返しに巡っていた。

その中でこの方の詩に出会った。

Amuさん

初めまして。
こちらで勝手に記載してしまい
申し訳ないです😭
もし、ダメであればすぐにコメント下さいね!
削除致します!!
ご迷惑お掛けしたら申し訳ないです。


私には幼馴染がいる。
私のここをみてる人はきっと知る人ぞ知る相手だ。

ずっと誤魔化してきた想いに。
ずっと怒りで素直になれなかった感情。
そう。
この詩の中の【君】は私で
【僕】は幼馴染だ。

気付かないフリをしていた私を
きっと幼馴染はこんな風にずっと
考えていたのだろうか。

良く幼馴染は嘘をつく。
小さいくだらない事も
大きな嘘も。

大好きな幼馴染に
嫌いな事を次々にする幼馴染を大嫌いだと叫ぶ
私がいた。

幼馴染は。
私よりも違う所で冷静沈着
達観しているので。

大嫌いだと叫ぶ私からの気持ちが本当は
嘘をついているのをずっとわかっている。

嘘が大嫌いな私は
私が一番、自分に嘘をついている。

大好きだよ
と伝えたくない私にどこか半分呆れながらも。
微笑むのかな。

幼馴染の愛情表現がいまいちわかりにくくて
更に意味がわからない発言や行動が多いから
変なとこでいつももつれていくけど。

誰よりも真っ直ぐに彼のやり方で表現していたのかもしれない。

納得はいかないけど。

過去の幼馴染との時間全てに
【ありがとう】


ずっと真っ直ぐに伝えてくれて。
気付けなくてごめんね。


怒りでずっと見えなかった。
怒りの感情で納得出来なかった。



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