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昭和演歌タロット哀詩

昭和原人御用達

どんどん論破しました。

言葉の刃で、何人殺したでしょう。また、自分も満身創痍かもしれません。

けれと、言葉尽きた時、なんて美しく静かな朝が訪れることだろう

傍らに相棒がうたた寝をしてさえいてくれれば、それで何も文句はない

よしんば一人の冷たいベットの目覚眼であったとしても、木漏れ日が

曇りガラスから一条の朝日をさしこむから・・

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