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Nothing Is Impossible
クリスチャンの友人と、職場の同期が従姉妹で、同期が昔家族と共に教会に行っていた事を昨年6月知った。大学・職場合わせて7年少し経つが初めてその事を知った。
心の深い奥底には神様がいるようだが、礼拝することも祈ることもなく、心は神様から離れている状況であった。それを知り、クリスチャンの友人と、その同期・同期の家族がもう一度神様の御前に戻るようずっと祈っていた。
私自身、三月で今の職場を退職すること
Jesus at the center
今年は思い通りにいかないことばかりで、神様になんでですか?とこんなに問うた年がないってくらい問うた。
何度も涙を流しながら、神様に聞いた。その度色んな方法で神様はその時その時に答えをくださった。
教会でのメッセージのヨブ記は心に沁みた。
大学時代はクリスチャン同士であることは知っていたけど、あまり交わることがなかった友達とここ2年くらいでたくさん交わる機会を持ち、そこで自分の価値観の軸が歪んでい
初・デジタルデトックス
#20210921
デジタルデトックスというものをしてみた。
ど田舎の温泉宿に泊まり、押し入れに籠って聖書を開き、神様と自分と向き合う時間をもった。
聖書を開くのは実を言うと何ヶ月ぶりかであった。いつも礼拝はアプリを開くため、聖書自体には手をつけていなかった。
聖書を開くとたくさん線が引いてあったり栞が挟まれていた。
読み進めるとこの聖句たちに目が止まった。
[ローマ人への手紙 12:2]
It ‘ll be alright.
海外への道。(青年海外協力隊)
中学3年生の時からの夢で、そのために今仕事をしている。
初めて受験までこぎつけた。
そんな一次試験の結果、不合格であった。
正直に言うと受かると思っていた。募集数は少なく経験年数も足りない要請もあったが応募動機など、自己ベストは出したと思っていたから。
ショックで、なぜなのですかと、神様に問うた。
そして、なかなか結果を受け入れられず、やけくそになって、神様に祈るこ
みことばが降ってくる
神様どうしてこんなことになるのでしょうか。と、昨日起きたある出来事(受け入れなくてはならない事実)をまだすんなり受け入れられない自分がいる。どこかで、まだその事実が裏返されるんじゃないかと期待している自分がいる。
シャワーを浴びていると、突然降ってきた。
神様が私の置かれている環境、そして人生を整えてくださると、信じて歩んでいきたい。
まだ気持ちの整理が追い付いてはいないが、神様と一緒であれ
主はわたしの羊飼い🐑 Psalm23
夜に週2〜3回走っていたのを、梅雨のせいとか疲れているから…と知らぬうちに1ヶ月休んでいた。
このままではまずい。朝活をしようと思い、いつもと同じ道を朝走った。いつもは真っ暗で歩道を走ることさえ1人だと怖い道。朝通ってみると、こんな道があることに気づいた。
太陽も暑く、日陰を走り森林浴も良いなと思いつつ、知らない道だし、Google mapにも現れない道。どこに辿り着くかも分からないし、なんだ