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vol.5_6みなと個別指導塾 青物横丁教室1

今日は
みなと個別指導塾 青物横丁教室の紹介です。
教室紹介シリーズは一旦これでおしまい
次開校するときにまたこのシリーズ発動します!

2022年5月9日開校!

みなと個別指導塾の6教室目も品川区!!

他の教室は外装の写真を載せたけど
ここばっかりはとにかく内装をお見せしたい。

洗練されたこの雰囲気のデザインは
手塚大先生発案でございます。
居抜きの状態がインスピレーションを
めちゃ湧かしてくれる感じだったので
いい感じになって本当に良かった!

今後もこれトレンドにして行けたら良いなぁー!

教室紹介の前に一つ嬉しいこととして
手塚オーナーの凄さについてなんですが
凄いことはもちろん凄いのですが
彼の中でもしっかりとしたステップアップというのが
あってそれを着実に登っているという感じがひしひしとする。

よく2人で話していることがこれ。
仕事に
ゼロをイチにする仕事(開業)
イチをジュウにする仕事(成長)
ジュウをジュウにし続ける仕事(保守)
があるよねーって話。

で最近気づいたのが
イチを二にする仕事(他馬力)って
思ったより難しいんじゃないの?ってこと。

ゼロからイチはやはり
限られた人にしかできないのもわかる。
いわゆる「創造」。
ただこの課題をクリアした人にとっては
ゼロからイチは自分さえ頑張れば良いということ。
独りよがりでも自分さえ頑張れば
ゼロからイチは作れる。

ただし、、、イチから二は思ったよりムズカしい。
その理由3つほど。

①自分が頑張ってきた分を他の人ができないとイライラする(どうしてできないのかがわからない)
②結局自分でやった方が早いから、人に任せられない。
③自分がやってきたものをしっかりと論理的に伝えられないと他の人に説明できない。見てればわかるとか見ててっていうのは無責任。答えちゃんと用意しておかないとダメ。

でもここら辺ってうちが個別指導塾だからこそ
部下育成って得意なんだと思ってる。
それが生徒にできてるからこそ、講師へも教室長へもそれができるんだと思う。

それをこの2022年の春に完成させたのが
手塚大先生である。

自分の持っていた平和島を利田室長に譲り
新校として開いた青物横丁を阿部室長に託した。

これが1番利田くんも阿部くんも
平和島教室も青物横丁教室も守れる状態。

こんな階段をいつの間にやら登っちまったんだいというくらい簡単に登ってみせた手塚大先生。

現在別のジャンルにも果敢に挑戦してくれてる!
これはまた別の時にお話をしよう。

ということで肝心の青物横丁教室の雰囲気など伝えられていないので、それはまた明日!

そして今日は青物横丁教室の阿部室長のお誕生日★
たくさん一緒に良い歳の取り方をみんなと重ねていきたい今日この頃であります!

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