花火

花火の季節もさよならしていく。

いつか横浜港で、押し競饅頭状態で打ち上げ花火を見てた時、創価学会の花火が飛んだら、他の花火と同じように、観衆は"おー!綺麗!"と言ってたが、その後ほとんどの人が"やっぱり金持ってんな〜"と言っていた。隣にいた僕の彼女は僕の顔見てニヤケていた。

僕は創価学会の地域友好としての花火に感動したのと、僕らの広布の戦いを少しでもやり易くしてあげようとの、師匠からの花火だと思い感謝をした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?