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熟成尿を用いた古代の洗浄法

名称はなんでもいいし、
個々人で好きなネーミングを楽しむことが大事ですが、

熟成尿(aged urine)または、orin、もしくは古尿で

身体を洗浄するという事に現代人がどこまで心を開いて
実践しているかに興味がある。

こういう書き方をすると熟成尿単体で済むという様な印象を受けるかもしれませんが、正確な表現でいえば、
熟成尿と、水の両方を用いて行う洗浄法です。

水だけでは落ちない汚れが落ちるという事です。

少なくとも、古代ローマや北米インディアンの間で
使用された記録があり、
実際、私自信も継続して実践している。

否定する人間達の価値観に意識を向けると、

臭いが、とか細菌がとか、
そういう事ばかりが頭を支配してしまう人は、
現実を確かめようと思わないだろうし、
中世や古代の知識を未開発で、
現代の方が優れているという価値観で
頭の中を支配されているだろうから、
単にSNSの都市伝説だと思ってアクセス数を稼ぐ連中の
ネタに振り回されている事だろう。

個人的な価値観ですが、
古代ローマの人々やインディアンの人の生活が
現代人より劣っているとは思っていないです。

むしろ現代よりシンプルで合理的でエコだとも感じています。
現代より美しいライフスタイルだと感じています。

こういう投稿をしても、
反響はとても少ないし、実践してる人数は少ないと思う。

誰がなんと言おうと
とにかく自分一人で継続していく事が大事だと思っています。

実践していて思うのは、とても自然な洗浄法で、
記録として残っているという事は、
社会的に受け入れられていたという事です。

やればわかるけど、汚れが取れてさっぱりします。

古ければ古いほど良いです。

実際には…
つまり臭いがキツイ訳でもないし、雑菌ウイルス云々という
現代人の迷信がない価値観だったという事です。

そして、調べれば調べるほど、
迷信が覆される情報に辿り着くのです。

都市伝説という言葉自体がマトリックスですから、
この記事を読んだ人が、どう感じるのかに興味があります。

市販のシャンプーを辞めたいと思っている人々にとっては、
この記事は、役に立つかもしれませんね。

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