夏祭り恋慕うっていいよね…
こんにちは!ねこです。
もう5月も終盤。本当に終わってしまうだなんて変な感覚です。
梅雨に入って、夏が始まるんだ…。今年の夏はどうなるのだろう…
と勝手に考えているわけですが、そんな中 ふと頭に浮かんだのが
「夏祭り恋慕う」なのですよね…(笑)
私は夏になると 様々な夏の曲を聞いては、るんるんになっているのですが
中でもアイドルの楽曲を聞いている時が最高に楽しくて、私の推しである
「=LOVE」様の夏楽曲
・ウィークエンドシトロン
・ナツマトペ
・夏祭り恋慕う
(青春サブリミナルは、一般的に夏曲であると思いますが
私の勝手な私情で外させていただきました。( ◠‿◠ ) )
3つとも大好きですが、なかでも ”夏祭り恋慕う” 自分のなかでは
レベルが違うくらいに好きです。
歌詞もメロディーもよくて、初めて聞いた時から「絶対に良い」と確信した楽曲です。不思議なんですが、佐々木舞香さまがセンターに立つ楽曲が
すごい好みらしくて、よくランキングぐーーん!と君臨してきます。
では、今回はこの【夏祭り恋慕う】の歌詞を一緒にみていきましょう🎤
ちなみにMVも素敵なので、これを気にぜひ…🎵
【https://youtu.be/8VBDO8ZQyDo?si=uTBxiS8AsviZ6uLe】
① 1番のサビ前まで~
この歌詞 ドキドキが止まらないです。
本当に良い。
まず、僕視点が女の子に片思いをしているところからスタートしている
この楽曲。夏といえばの代名詞イベント…!そう、花火大会。
友達とみるのも良いですが、好きな人と見るのは訳が違いますよね。
そんなドキドキイベントをバ先の仲間たちがいってきて、最高に舞い上がってしまいます。
”浴衣で登場したら どう褒めればいい” これいいですよね。
好きな子の浴衣姿って いつもよりも何億倍にも素敵に
輝くじゃないですか。夜の提灯や花火の光によって、よりキラキラしてしまう…。そんな瞬間が何度も現れる度に、心臓がぎゅッとなります。
ほめるにも、「可愛い」「綺麗」は言いたくてもいえないし…
(皆の前だから…ですよね。)
緊張してまっていたら、浴衣姿ではない彼女が…!
それは、ほっとしてしまうて~~!!
でも、可愛いとみられたいから白いワンピース!
なんだそれ~~~???
結果的にそれは、可愛い
①1番サビ~終わり
イコラブちゃんの歌声が良すぎて、ずっと聞いてしまう
このサビですが、歌詞が特徴的でして…。
「少しだけ”いつも”と違う 切なさは僕に刺さった」
ここ!いつもと違う君をみたけど、隣にいる君は
好きな人がいるのかと考えてしまったり…
もやもやが浮上してしまう…でも、君しかいないんだと
言わんばかりの歌詞。良すぎるな…
②2番~サビ前まで
私は2番がとても大好きなのですが!!!!
ここの部分改めて読んでみて、叫んでしまいそうなくらい
良い歌詞…。
耳元でそっと呟いて 「待ってた」って
言われたら発狂しませんか。私はします。
好きな人に言われたい言葉ランキング上位に君臨しました。
ここのパートを私の推し「齊藤なぎさ」ちゃんが担当していまして、とても良いので チェックお願いしますね🎵
② ②番サビ~
いや~~~これは…良い。
そもそも「恋慕う」というのは、一途に君を想う気持ち
という意味らしいので、一途の表現をこの曲を通して紹介して
いるのかもしれませんね。
「手を握れば、スタートする」って抜け駆けしようとしている
合図なようなものですや~~~ん!!!
もう恋の始まりの音が聞こえましたよ?私。
”恋が僕らを追い抜く時、2人はきっと 唇重ねる”
音が始まりというか、青春の開幕ではないですか~~~!
良い~~~!!!恋~~~!
ありがとうございました。
③ Cメロ
ここ!部活中もそうなのですが、こういうCメロ大好きです。
私。想いを馳せている様子が伺えて、最高に良いのですが…
夏の曲にあっていますよね…!
”冷静保ってるけど 恋心は加速してく”
ここ、胸のドキドキが伝わってきそうな気がしませんか?
私聞いている時、ずっとドキドキしています(笑)
独占してる
はい、2人きりになって駆け落ちしている~~!!!
は~~~い!!もう最高です~~!!
④ラストサビ
ラスサビの開幕、えぐくないでしょうか。
ここの歌割り、佐々木舞香でないとだめなんですよ…。
話しはすこしズレますが、舞香の歌声って
太陽と月といったら、月の属性・夜の属性をしていると
思っていまして、何故なら絶対的太陽ボイスの
髙松瞳と違って、透き通る・なぜか見透かされているような
歌声だと感じています。
美しいんですよ、当たり前に。でも、切なくさせるんですよね。
不思議と。彼女のソロ曲「真夜中マーメイド」もそうですが、
夜の切なげな歌がよく似合います。
だからこそ、この曲 完全なるハッピーエンドで終わらせない。
まだ、恋の始まりを夏祭りの中で葛藤しながら「どうする?」
と考えている曲なので、舞香の声が似合うと思うのですよね。
”夢の中に(夢の中に) いるみたいだ(いるみたいだ)
でも確実に 目の前にいて 笑っている
何もいらない 君だけがいいんだ”
一緒に”2人”で見ているのが、夢か現実か
見境つかなくなるくらい、この時間が特別で尊いもの。
そして、来年は違う誰かと見ているかもしれないから…
という切なさ…。だけど、今一緒にみている事実は本当だから
今は”君だけがいいんだ”というわけですよね。
あ~~~切な~~~!!本当無限に、この曲が大好きです。
何回この夏の間に聴けるのだろうか、楽しみですね。
早速聞いちゃっておりますが、もっともっと聞いてしまいたい
です♪
この曲MVだと、曲の終わりで佐々木舞香ちゃんと浴衣デート
待ち合わせしているので、是非みてきてください。
(最高に可愛いですので、大注目です。)
楽しかった…。また好きな曲を語っていきたいと思います!
また!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?