《速報》ジャンポケ斎藤さん、性的暴行で書類送検、吉本興業から契約解除!
とりあえず速報!!
今朝、かなり早く目覚めまして・・・。
ちょうど、以前から手をつけていた、ジャンポケ斎藤さんの不可解な休養に関する記事の続きを《たまたま》綴っていたのですが、その最中に、スマホにとんでもない速報が!?
《性的暴行!?書類送検!?》
そんなわけで取り急ぎ記事を公開し、今になって手直し中の筆者でございますw
ではまず、以下、号外の内容を。
明らかに動きが怪しかった。
やっぱりな、という印象しかないですね。
恐らく彼は、有名なところではタイガー・ウッズやマイケル・ダグラスが治療を受けたという、いわゆる〝SEX依存〟なのかもしれないですね。
だって女性問題・・・これで何度目??
普通、メンバーや家族、愛馬、及び自分の立場を思えば、絶対に理性が働くはずですよね??
しかもロケバス内って・・・。
もはや脇が甘いってレベルじゃないぞ??
それにしても、バスの中にいる見ず知らずの女性にいきなり襲いかかってレ◯プっていうのは、さすがにちょっと考えにくいわけで《そうだとしたら単なる異常者》恐らくこれは、斎藤さんが面識なり関係性のある女性に対してモーションをかけ、向こうは同意してないのを《1人で勝手に興奮して》
〝OKだ!よしっ!〟
と勘違いし、コトに及んだという流れでしょう。
ただね、まず、あなた、既婚者だからね。
今のご時世、普通に同意の上で関係を持った相手でさえ、アンジャッシュの渡部のように対応が悪ければ態度を豹変され、売り飛ばされる時代ですよ?
《浜ちゃんのフレンチクルーラー然り》
いや、松ちゃんなんて、夜系のお店からさえも売られたわけじゃないですか?
つまり、芸能人《しかも既婚者》が恋人や奥様以外の異性を相手に性的欲求を満たせた時代は、もうとっくに終わっているわけです。
しかも彼にはいわゆる〝前科〟があるわけじゃないですか?
もうこれは完全に病気、芸能界引退の上、治療に専念するべき状況で間違いないでしょう。
とりあえず、時系列的には、もう発端からして怪しさが満点でした。
当初、9月20日に報知が発表した、斎藤さん休養の一報ですが、この一報から20分後、見出しから、
〝コンプライアンス上の問題〟
という一文が忽然と消え、斎藤さんの休養の理由は、以降、シンプルに〝体調不良〟ということに相成っていたわけです。
いやいやいやいや!!
重要な一文をシレっと消しといて、そのままダンマリはちょっとあり得なくないですか?
仮にこれがミスとか虚偽だとしたら、人気商売であるタレントさんにとっては、とんでもないイメージダウンに繋がりかねないですよね?
しかも斎藤さんには、不倫騒動での謝罪、及びラジオ番組の降板という前歴があります。
つまり、その件のイメージによって〝コンプライアンス上の問題〟というワードが、他の人よりもリンクしやすい状況なわけです。
にも関わらず以降、お詫びや謝罪文、訂正等一切なく、この表記はいわゆる〝なかったこと〟扱い。
こうなると、
不祥事を発表して休養→体調不良で押し通す
という方針に、方向転換したのでは?
そんな穿った見方も出てきて当然なわけです。
「ZIP!」はともかく「ウイニング競馬」の降板申し入れはさすがに異様。
斎藤さんにとって競馬番組への出演というのは、究極、至高のお仕事であり《本人も明言》その中でも「ウイニング競馬」のメイン司会者は、何ともう11年間も継続しているいわゆる〝ライフワーク〟に他なりません。
何より幾ら稼げる芸能人といえど、11年間も続くレギュラー番組《しかもメイン司会者》は、さすがに斎藤家の生活の「糧」でもあるでしょう。
それを、まさかの、自ら降板申し入れ。
いくら体調不良だと仮定しても、ライフワークからの降板を決断するのは、ある意味異様、もしくは、とてつもなく深刻ですよね。
なぜなら11年間もの実績があるのだから、それが肉体的な不調でも、精神的な不調でも、番組側や共演者は、当然のように彼の復帰を望み、ある程度の長期間でも待つだろうし。
当の斎藤さんにしたって〝自分の体調不良で番組に迷惑をかけられない〟という想いより、家族の人生に対する責任感、待ってくれる番組関係者、及び、愛馬である「オマタセシマシタ」ちゃんの為に、体調と向き合って、なるべく早く戻りたい・・・という気持ちの方に、さすがに重きを置くんじゃないでしょうか?
11年間も続いたライフワークに対して自ら降板を申し入れ、番組側も受理をし、それがあっという間に世間に報じられるーー。
この違和感の正体・・・懸命な皆さんなら、もうお分かりになりますよね?
要はこの感じの休養や降板の申し入れ方、番組側の降板の受け入れ方は、アンジャッシュの渡部さんや、先日の旧ジャニーズの中丸さんのように、不祥事を起こした人間の去り際に酷似していたのです。
もちろん、断言はできませんでした。
ただ、この休養が単なる体調不良によるものだったとしたら、さすがに〝いずれは復帰すること〟が前提となりますよね?
それが相当深刻な、命にも関わる重病だと仮定しても、なかなか自ら降板とまではならないものです。
ほら、皆さん、あの方を思い出して下さい。
それは「めざましTV」の元男性司会者だった、大塚アナです。
確か大塚さんは、かなりの長期間、番組に籍を残したまま復帰を目指していましたし、番組側も〝番組の顔〟である大塚さんの復帰を、焦らず、気長に待っていました。
結局、残念ながら大塚さんは長い闘病を経て降板となりましたが、要は肉体面、いや、仮にメンタル面の不調で先が見えない状況だとしても、「めちゃイケ」を長期休んだ岡村さんや、少し前にバンド活動を長期お休みした浜ちゃんの息子さん等、自分の仕事の中でも〝核〟となるものについては、やめずに「お休み」とするのが自然ですよね?
自ら降板まで申し出て、しかもそれがあっさり受理される・・・というのは・・・。
復帰が望めないような相当な重病か、もしくは、やめざるを得ない不祥事が水面下に存在し、番組側も降板を受け入れる以外の選択肢がないか、それしか考えられなかったわけです。
「クセスゴ」斎藤さん出演場面でテロップ「※8月8日に収録」の謎。
この手のお断りテロップがTV番組にて使用されるのは、大抵、その出演者がお亡くなりになった時か、不祥事を起こした時に限られますよね?
このことから筆者は、
〝またやらかしたな〟
と感じて記事を書いていたのですが、まさか書いている最中に速報がでるとは思いませんでした。
こうなってくると、関係者はすでに周知していて、箝口令を敷かれていたと見るべきでしょう。
ここまで話を《体調不良》で引っ張ったのは、お相手に対する気遣いなのか、はたまた水面下で示談に励んでいたのか謎ですが、仮に後者なら、吉本の体質は全く変わってないですね。
家族さんには気の毒ですが、こんな危なっかしい奴は、即契約解除以外、道はないんじゃないかな?
《本日午後、契約解除を発表》
同じ競馬好きとして、悲しい限りです。
地方馬のオマタセちゃん、良い馬主に譲渡されたらいいんだけど・・・。
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