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《速報》ジャンポケ斎藤さん、性的暴行で書類送検、吉本興業から契約解除!

とりあえず速報!!

今朝、かなり早く目覚めまして・・・。

ちょうど、以前から手をつけていた、ジャンポケ斎藤さんの不可解な休養に関する記事の続きを《たまたま》綴っていたのですが、その最中に、スマホにとんでもない速報が!?

《性的暴行!?書類送検!?》

そんなわけで取り急ぎ記事を公開し、今になって手直し中の筆者でございますw

ではまず、以下、号外の内容を。


体調不良を理由に活動休止中のお笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二メンバー(41)が20代の女性に性的暴行を加えたなどとして警視庁に書類送検されたことがわかりました。

不同意性交と不同意わいせつの疑いで書類送検されたのはお笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二メンバー(41)です。

捜査関係者によりますと斉藤メンバーはことし7月、東京・新宿区の路上に駐車していた車のなかで、20代の女性に性的暴行を加えるなどした疑いがもたれてます。

斉藤メンバーはテレビ番組の撮影に使うロケバスで、女性と2人でいる時に犯行に及んだとみられています。

女性が警視庁に被害を相談したことで事件が発覚し、斉藤メンバーについて、「許すことは絶対にできません」と話しているということです。

任意の調べに対して、斉藤メンバーは容疑を認めた上で「軽率な行為で、相手方や自分の家族に迷惑をかけたことを反省している」と話しているということです。

斉藤メンバーは体調不良を理由に先月、活動休止を発表していました。

日テレニュース7より抜粋

明らかに動きが怪しかった。

やっぱりな、という印象しかないですね。

恐らく彼は、有名なところではタイガー・ウッズやマイケル・ダグラスが治療を受けたという、いわゆる〝SEX依存〟なのかもしれないですね。

だって女性問題・・・これで何度目??

普通、メンバーや家族、愛馬、及び自分の立場を思えば、絶対に理性が働くはずですよね??

しかもロケバス内って・・・。
もはや脇が甘いってレベルじゃないぞ??

それにしても、バスの中にいる見ず知らずの女性にいきなり襲いかかってレ◯プっていうのは、さすがにちょっと考えにくいわけで《そうだとしたら単なる異常者》恐らくこれは、斎藤さんが面識なり関係性のある女性に対してモーションをかけ、向こうは同意してないのを《1人で勝手に興奮して》

〝OKだ!よしっ!〟

と勘違いし、コトに及んだという流れでしょう。

ただね、まず、あなた、既婚者だからね。

今のご時世、普通に同意の上で関係を持った相手でさえ、アンジャッシュの渡部のように対応が悪ければ態度を豹変され、売り飛ばされる時代ですよ?
《浜ちゃんのフレンチクルーラー然り》

いや、松ちゃんなんて、夜系のお店からさえも売られたわけじゃないですか?

 つまり、芸能人《しかも既婚者》が恋人や奥様以外の異性を相手に性的欲求を満たせた時代は、もうとっくに終わっているわけです。

しかも彼にはいわゆる〝前科〟があるわけじゃないですか?

もうこれは完全に病気、芸能界引退の上、治療に専念するべき状況で間違いないでしょう。

とりあえず、時系列的には、もう発端からして怪しさが満点でした。

当初、9月20日に報知が発表した、斎藤さん休養の一報ですが、この一報から20分後、見出しから、

〝コンプライアンス上の問題〟

という一文が忽然と消え、斎藤さんの休養の理由は、以降、シンプルに〝体調不良〟ということに相成っていたわけです。

いやいやいやいや!!

重要な一文をシレっと消しといて、そのままダンマリはちょっとあり得なくないですか?

仮にこれがミスとか虚偽だとしたら、人気商売であるタレントさんにとっては、とんでもないイメージダウンに繋がりかねないですよね?

しかも斎藤さんには、不倫騒動での謝罪、及びラジオ番組の降板という前歴があります。

つまり、その件のイメージによって〝コンプライアンス上の問題〟というワードが、他の人よりもリンクしやすい状況なわけです。

にも関わらず以降、お詫びや謝罪文、訂正等一切なく、この表記はいわゆる〝なかったこと〟扱い。

こうなると、

不祥事を発表して休養→体調不良で押し通す

という方針に、方向転換したのでは?
そんな穿った見方も出てきて当然なわけです。


「ZIP!」はともかく「ウイニング競馬」の降板申し入れはさすがに異様。

斎藤さんにとって競馬番組への出演というのは、究極、至高のお仕事であり《本人も明言》その中でも「ウイニング競馬」のメイン司会者は、何ともう11年間も継続しているいわゆる〝ライフワーク〟に他なりません。

何より幾ら稼げる芸能人といえど、11年間も続くレギュラー番組《しかもメイン司会者》は、さすがに斎藤家の生活の「糧」でもあるでしょう。

それを、まさかの、自ら降板申し入れ。

いくら体調不良だと仮定しても、ライフワークからの降板を決断するのは、ある意味異様、もしくは、とてつもなく深刻ですよね。

なぜなら11年間もの実績があるのだから、それが肉体的な不調でも、精神的な不調でも、番組側や共演者は、当然のように彼の復帰を望み、ある程度の長期間でも待つだろうし。

当の斎藤さんにしたって〝自分の体調不良で番組に迷惑をかけられない〟という想いより、家族の人生に対する責任感、待ってくれる番組関係者、及び、愛馬である「オマタセシマシタ」ちゃんの為に、体調と向き合って、なるべく早く戻りたい・・・という気持ちの方に、さすがに重きを置くんじゃないでしょうか?

11年間も続いたライフワークに対して自ら降板を申し入れ、番組側も受理をし、それがあっという間に世間に報じられるーー。

この違和感の正体・・・懸命な皆さんなら、もうお分かりになりますよね?

要はこの感じの休養や降板の申し入れ方、番組側の降板の受け入れ方は、アンジャッシュの渡部さんや、先日の旧ジャニーズの中丸さんのように、不祥事を起こした人間の去り際に酷似していたのです。

もちろん、断言はできませんでした。

ただ、この休養が単なる体調不良によるものだったとしたら、さすがに〝いずれは復帰すること〟が前提となりますよね?

それが相当深刻な、命にも関わる重病だと仮定しても、なかなか自ら降板とまではならないものです。

ほら、皆さん、あの方を思い出して下さい。

それは「めざましTV」の元男性司会者だった、大塚アナです。

確か大塚さんは、かなりの長期間、番組に籍を残したまま復帰を目指していましたし、番組側も〝番組の顔〟である大塚さんの復帰を、焦らず、気長に待っていました。

結局、残念ながら大塚さんは長い闘病を経て降板となりましたが、要は肉体面、いや、仮にメンタル面の不調で先が見えない状況だとしても、「めちゃイケ」を長期休んだ岡村さんや、少し前にバンド活動を長期お休みした浜ちゃんの息子さん等、自分の仕事の中でも〝核〟となるものについては、やめずに「お休み」とするのが自然ですよね? 

自ら降板まで申し出て、しかもそれがあっさり受理される・・・というのは・・・。

復帰が望めないような相当な重病か、もしくは、やめざるを得ない不祥事が水面下に存在し、番組側も降板を受け入れる以外の選択肢がないか、それしか考えられなかったわけです。


「クセスゴ」斎藤さん出演場面でテロップ「※8月8日に収録」の謎。

この手のお断りテロップがTV番組にて使用されるのは、大抵、その出演者がお亡くなりになった時か、不祥事を起こした時に限られますよね?

このことから筆者は、

〝またやらかしたな〟

と感じて記事を書いていたのですが、まさか書いている最中に速報がでるとは思いませんでした。

こうなってくると、関係者はすでに周知していて、箝口令を敷かれていたと見るべきでしょう。

ここまで話を《体調不良》で引っ張ったのは、お相手に対する気遣いなのか、はたまた水面下で示談に励んでいたのか謎ですが、仮に後者なら、吉本の体質は全く変わってないですね。

家族さんには気の毒ですが、こんな危なっかしい奴は、即契約解除以外、道はないんじゃないかな?
《本日午後、契約解除を発表》

同じ競馬好きとして、悲しい限りです。
 
地方馬のオマタセちゃん、良い馬主に譲渡されたらいいんだけど・・・。

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