砂利サクAMNの強火リスナーとして

 ある影響でついにnoteをインストールしてしまった。そしてコレが初投稿である。
 それは“おじーず”の方々、とりわけ砂利サクさんである。
 おじーずとは、ある芸人さん(おじ)のファンの方々であり、広義の意味ではファン全体、狭義の意味では一部のファンであろう。私は広義的には当てはまるが、狭義的には当てはまらない。

 おじ沼にはまってから、はや数ヶ月。おじは大体夜中にYouTube配信やradiotalkをする。そのため私は夜型人間になりつつある。朝が弱いロングスリーパーなのに。しかし最近、おじはYouTube配信もradiotalkもしていない。まあ単独だからな〜。これらがあるか不安で待っている私がいる。でもこの時間はかなり無駄だ。

 そんな時に登場したのが砂利サクAMNである。砂利サクAMNを見つけたのは、おじーずの方々と繋がりたく、夜な夜なTwitterで検索していたからである。繋がりたかったので、興味本位で入ってみた。
 砂利さんとサクラさんの会話は漫才かのように息ピッタリだった。驚くべきことに、お2人は旧知の仲ではなく最近仲良くなり、肉声はその回が初めてだったようだ。そうとは思えないくらいの会話が素晴らしい。だから、30分では足りずに何枠も行なっている。
 リスナーさんは配信でもよくお見かけする名前ばかりだ。もうレジェンド級なのである。その中に混じってコメントしているのがにわかみたいな私だ。
 内容としては、客観的に見れば不毛な内容なのかもしれない。全枠が終わった時、内容がよく思い出せないし、お2人はよく「この配信を聴いている人は時間をドブに捨ててる」とおっしゃっている。
 しかしほぼ全ての枠に入っている、強火リスナーの私にとってはありがたい配信なのである。お2人の話が面白すぎるから聴いていて楽しいし、おじーずとも繋がれる。こんなありがたいことはない。お2人も忙しいだろうから、毎日とは言わないが、コレからもやってほしい。

 コレをTwitterでも公開‼︎…としたいところだが、Twitterのフォロワーさんには学校の知り合いもいる。仮にTwitterでも公開し、彼らに見られ、いいねされ、学内の人に拡散されたら、砂利サクさん及び他のおじーずの方々に申し訳ないと思う。おじーずサンクチュアリを非おじーずに見られたくない、その理由で他のSNSには公開しない。

 最後に不安が2つ。まずは文章力だ。LINEの文章をたまに考えてもらうほど、レベルの低い文章力の持ち主だ。構成とか文とかが変なところがあるかもしれない。
 もう1つは失礼極まりないかだ。砂利サクAMNを聴いている限り、砂利サクさんは私の1つ上の年齢のようだ。年上に対して生意気な文章とか上から目線の文章とかになっていないか心配だ。一応細心の注意は払っているつもりだ。なっていたら、申し訳ない。

深夜4時、充電12%。先程、この文章を書いて上げたつもりが上がっていないっぽいので、再掲する。上がっていたらすまぬ。こんな時間に長文失礼する。

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