2024/03/15のガム

どうも。　ソラです。

起きたことをすぐ忘れちゃう性分に抗いたい　だからずっとガムを噛めるように残しておきたい　ちなみにフーセンガムをいまだに作れない、、、、

仕事においても生活においても、クオリティの追及は青天井だ

ソラ

仕事

• 賃金の上昇

• 人的資本に関する情報の公表

• やりがい

• 対人関係

近頃は大手企業はこぞってベースアップに応じ、SDGsだのDXだのと謳い、経営者として潮流に乗っていることが当たり前に求められている

労働者の立場から考えると、結局質を変えられるのは経営者側であるから、配属ガチャならぬ勤務先ガチャになってしまっているような気がする

ブランディングという言葉があるが、適切な質が伴っていなければブランディングは生まれないし、会社としてのクオリティも急に上がるものではない
（その反対は往々にしてありうるが）

これから数十年がたち、世代交代で経営者の年代が自分たちと近くなってきたときには、今よりも定性的な評価が重要視される気がする
だとしたら、今からどうするべきか、時間を味方につけることも大事かもしれない

生活

• 趣味

• 生活スタイル

• お金の使い方

QOLっていう言葉はかなり浸透されているし、他人とのコントラストが顕著になったことで、不安を掻き立てられることすらある

僕は他人を羨んで生きてきたし、心の深部にはもう指をくわえて諦観している自分が情けなく居座ってる節がある
あっちもいいな、こっちもいいな、なんだかきれいな生き方を羨望し、芯のある生き方に魅了され、指の骨を鳴らして対抗している
つまるところ何もなくて気が滅入っている

質はよそと比較することで評価されるし、勝手に勝負がついている
どうでもいいことでぶよぶよな終いになりそうです