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ラーメンズに出逢えて良かった

高校3年のkaedeです。
私はラーメンズが好きです。
あの世界観、最高。

好きになったのは高校3年の夏序盤です。めっちゃ最近なんです笑

初めて観たコントはYouTubeのあなたへのおすすめです。
運営さんよ。いい仕事してくれたでねえか。ありがとうございますm(_ _)m

初めてみたコントは
イモムシ!
イモムシと人間が恋〜!?
有り得んわ。と思いながら見ていましたが徐々に有り得るわ。と思考が変わり、初めてのコントの作り方、セットのシンプルさ、演技力の高さに見事に虜になりました。
ラーメンズを知る前は、かまいたち激推しでしたが、ラーメンズのコントが衝撃的である時間は全てラーメンズに充てていました。
その中でも、Cherryblossomfront345
椿
は、大好きな公演です。
特に
悪魔が来たりてなんかいう
では、一緒になって泣きました。
きっと、ああいうことあるんだろうな。
悪魔になってあの気持ちは出るんだろうな。と思いながら観ていました。

そして、コントを作られているのが小林賢太郎さんと知り、思考を知りたい!と思い本を読み漁りました。でも、知った気になるのが1番ダメなんよな。

私が涙したのは、今日の夕方でした。
noteの投稿で
感受性と泣き寝入りの美学(小林賢太郎)
があります。
泣いている人がいるなら笑わせたい。と賢太郎さんが書かれていて、わけが分かりませんが涙が溢れました。
ペンを握って、思いの丈をつらつらノートに書きました。
沢山泣いて、すごくスッキリしたんです。ご飯も食べてスッキリしたんです。
泣きたいのに知らないうちに我慢していたのかな。
小林賢太郎さん、本当にありがとうございます。賢太郎さんの作品で、涙を流したり、笑ったり、哀しくなったり。
色々な気持ちにさせてくれます。
ラーメンズのコントを見て、舞台に興味を持ちました。
今は、ミニマリズムとお笑いの世界とテーマを決めて探求活動もしております。ミニマリズムという言葉もラーメンズに出会って居なければ知らなかった。本当に私は幸せだと思う。
片桐仁さん、小林賢太郎さん、舞台が生きているこの時代に産まれてこれて本当に本当に本当に幸せです。有難いです。
これからもずっと大好きです。
応援し続けています。
そしてらラーメンズの活動も引き続き待っています。

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