英語の意味、何が違うの?『as well』と『either』

「〜も」や「さらに」という表現で使うことができる
『as well』と『either』

あとからeitherが出てくるので先に言ってしまうと、as wellもeitherも「〜も」という意味ですが、
as wellは基本、肯定文のみでしか使えません。

否定分でもいけるのはeitherです。

as wellの方はもともと比較構文の同格のas ~ asとして使われていたそうです。

as well asというやつですね。

否定分の時にはneitherもありますけど、eitherを使います。

as wellは使わないです。

I don't know either.

と使います。

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