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『私』を取り戻せ!~自問自答ファッション教室受講記~

こんにちは🌞こんばんは🌙おはようございます❣️
おいぬです🐶

ついについに、自問自答ファッション教室を受けてまいりました👏🎉😆

教室の感想だけ書こうかな、と思ったんですが、せっかくなので自問自答ファッションを知る前のこと、受講時、そして受講後のことも書いてみました❣️

⭐️この記事では以下4つのトピックを取り扱っています。⭐️

* 過去の私、
* 自問自答ファッションと出会う
* いざ、自問自答ファッション講座
* 受講後の変化

ぶっちゃけ前半2つは「個人的に記録として残しておきたい」と書いたものになります。

本筋とはあんまり関係ないし、楽しくないお話もたくさんあります。

なので、
「ファッション教室受けた感想だけ読みたいぜ」って人は、目次から[いざ、自問自答ファッション教室]へ飛んでくださいね💨

それでは、どうぞ!

過去の私、

一番最初のnoteにも書いたのですが、家族の仲があまりよくありませんでした。
というかたぶんかなり悪いほうで、家族間の悪口は当たり前、そしてわりとカジュアルに暴力(身体・精神両方)が発生する家庭でした。

そして、私の両親は『管理したい』タイプでした。
せめてこの方向性が一致していればよかったのですが、バラバラでした。

管理の対象は多岐にわたりました。
洋服や靴といった日常のもの、漫画や映画、テレビ、ゲームといった娯楽だけでなく、「どこへいくか」「誰と遊ぶか」という行動まで管理対象でした。

「これが好きなんだよね」といえば、即座に「でも、それのここは面白くないよね(笑)」。
「友達とどこどこへ遊びに行きたいんだけど」と頼んでみれば「じゃ、その友達の連絡先と遊ぶ場所を全部リストにして提出して」。
「こういう風になりたいんだよね」と呟けば「そんなのなれるわけないじゃん」と否定の言葉が返ってきました。

彼らが「いい」と思うものしか許さない。
目が届かない場所へ行くことを許さない。

私の「好き」や「なりたい」は、全くと言っていいほど尊重されませんでした。

否定されるたび、私の心はべきべきに折られて、「口にすることをやめよう」と隠すようにしました。

他にも、高校や大学の進学先選びも、「好きだからこれを学びに行きたい」や「こういう職種になりたいから進学したい」ではなく「彼らが『納得する』かどうか」が基準でした。
部活も「やることを許してもらえるかどうか」で選んでました。

自分の意志を貫くことよりも「安心した生活を送る」が優先でした。
「私たちの生活費を出してくれる人たちの機嫌を損ねたら、私の今後の人生に影響を及ぼす」と思っていました(実際脅しに近いこともたびたび言われていました。)

どうしたら彼らの機嫌を損ねず、平穏無事に生きられるか考え、
「自分を殺し、バランサーでいる。」生き方を選びました。
家族の均衡を守ることが、私の役割でした。
私がその役割を放棄すると、あっという間に家族間のコミュニケーションがおしまいになるので必死でした。

私という船の舵は、ずっと他人が持っていました。

そんなことを20数年間やってきて、「一生このままなんかな~」と思ってました。

が!!!!!!!!

ひょんなことから家族から離れる機会が訪れました🎉

やってみたいことを誰にも邪魔されず、やることができる。

時間をかけて、やってみたかったことをちょっとずつ叶えていきました。

🐶自問自答ファッションと出会う

私が自問自答ファッションと出会ったのは2023年3月。
友人が本を出す、ということで初めて遊びに行った春コミ。
以前からTwitterで拝見していた草野さん(@gorei3nomune)もサークル参加なさっていることを知り、その時お出しになっていた本「ぜ~んぶください💛」したうちの一冊が「あきやあさみさんの自問自答ファッション教室受けてきたよレポ漫画」でした。

その内容は、私にとって衝撃でした。

てっきり骨格診断やパーソナルカラー、パーソナルデザインなどを組み合わせていい感じの服装をお勧めしてくれるサービスの紹介なのかしら、と思ったら全然違う。

感情や生き方を大切にしていて、その方の送ってきた人生や「なりたい似合う好き」に合わせたファッションスタイリングをお伝えしています。独特な観点からファッションを追求しています☺️

https://www.jimon-jitou.com/about


「『なりたい』、『似合う』、『好き』に合わせたファッション?」
「なんだこの考え方は」

「新しすぎるっ!」

そこからあきやさんの過去ブログを読み、「この視点からのファッションアプローチは面白い」
「私もやってみよう!」と
『なりたい、似合う、好きを探すワーク』に取りかかりました。
ここから自分のコンセプト探しが始まるぜ。
ノートとペンを用意しました。
書く準備は万端です。

ところがどっこい。
一文字も書くことができませんでした
3つ、すべて。

真っ白なノートを目の前にして本当に何も浮かんできませんでした。

「何で書けないんだろう」

私という人間は存在している。ここにいる。
はずなのに。

「私はこんな人間です!」と説明することができない。

原因がわからなくて、本気で悩みました。

ちょうどそのころ、ガールズ内で「ファッションを振り返る」ことが流行っていて、「これをやってみたらわかるかも..……?」と自分も過去を振り返りました。
そして、自分が呪われていたことに気づきました。(これが上の『過去の私、』と一番最初に書いたnoteの内容につながります。)

恐ろしいことに、この瞬間まで自分が呪われていたなんて微塵も思ってませんでした。
比較的平和に暮らしているとさえ思っていました。
いえ、思いこませていました。
きっとそうしなければ生きていられなかった。

呪いを直視した時、ショックで涙が止まりませんでした。

私の地層のように積みあがった苦しみや悲しみが一気に溢れ、冗談ではなく3日泣き続けました。

やっと涙が止まった時、私は決意しました。

私は私を取り戻す。

そうして、私の自問自答生活が始まりました。

最初は、本当に何もわからなくって「とりあえず生き物だよね?」という超絶低すぎるハードルでつまづいてました。

初期の自分イメージ図。いろんな意味で解像度が低い。

今までは「すべて『なんとなく』」とか「他人に合わせる」で生きてきたのですが、

「自分が心地いいと思うものは何か」
「自分の考えは過去のどんなことに紐づいているのか」
「どんなものに対して楽しいと思うのか、何に対して嫌な気持ちになるのか」を紐解くよう心掛けました。

⭐️         ⭐️          ⭐️

自問自答ファッションに出会って、約1年。
考えて、ワークをやってみて、ようやく「好き」や「なりたい」の欠片を拾うことができました。
例えば自分が「すっぱいものを好んで食べる」とか「抽象画が好きだな」とか、些細な好きがわかるようになりました。
また、「こういう行動をとってみたいかも」「こういう服着てみたいかも」と少しずつだけど「なりたい」もわかるようになりました。

自分の輪郭もちょっとだけわかるようになりました。
『なんかわからん生命体(生きてるっぽい?)』から『手と足と羽?があるみたいです!』までレベルアップしました。

イメージが進化した!

20数年、自我を失っていた自分としてはかなりの進歩です。
ただ、これ以上自分で自分を探すのは限界だと感じました。

これ以上のことはわからんかった



自分一人ではこの先に進めない。
自分を知るためには他者の協力が必要だ……

🐶いざ、自問自答ファッション教室

ということで、2024年2月10日に自問自答ファッション教室を受講してきました。

府中駅〜

私と3人の受講者さんと、そしてあきやさん。
合計5人のセッションが始まりました。


最初にあらかじめ宿題として出されていた「制服化をしてどんな気分になりたいか」を声に出して読むよう言われます。
『選手宣誓』です。

ちなみに私が書いたのはこんな内容です。

*制服化して「このクローゼット、私のお気に入りしか入ってない!」と晴れ晴れとした気持ちになりたい。
*「素敵な服ね」って言われたとき「でしょ?」って返したい
*なんとなくアイテムが多いような気がするので減らしたい

自問自答をちゃんとする前に送ってしまったので若干の糖衣にまみれてますが、『自分に自信が持ちたい』というマインドが出ていますね。


自問自答ファッションの考え方についてのすり合わせから始まり、服は愛せるだけ持てばいいよ!PDCAを回そうね✊断服式みんなやってるかな?😊とおなじみのお話から始まりました。

ここまでが準備体操です。

そして、いよいよ『コンセプト探しの旅』へ出発。
まず、最初に「自分のキーワード探し」です。

あきやさんが言ったワードに対して、どう思うか即座に書き込む。

考える暇はほぼなくて直感で「こうかな?」と感じたことをもとに選別していく。
これが結構大変で「なんだっけ??なんだっけ??」と途中混乱してしまいました。

ワードについて、受講者さんたちに「あなたはどう思いましたか」と聞くときもあって、「同じワードでもここまで感じることが違うのか~」と驚きました。自分の友人らも似たような考えの人が多かったので新鮮でした。

特に、面白いなと思った質問が
「過程と結果どっちを重視しますか?」
「センスは先天的なものを褒められるのと後天的に身に着けたものを褒められるはどちらが嬉しいですか?」
という質問。

私は『結果重視』と『後天的なセンス』を選択したのですが、

結果重視 → 過程が良くても結果だめでした~はどうにもならない
→ 「いかに怒らせないように気を付けても(過程)、最終的にキレられたら手が付けられない(結果)」という学びから..……

後天的なセンス→ 先天的なセンスの褒め=結果的に両親の褒めとして全部吸い取られるということがよくあり、「それって私個人への褒めじゃないよね~?」って不満だったから。

という過去に基づく理由が浮き彫りになってうげ~となったりする瞬間もありました。

あと「管理職」「頼りになる」が「違和感ゾーン」に堂々ランクインしたのも、「もう他人のことを管理したくない、したくないYO」という魂の叫びということに気づいたり。

あきやさんの超絶怒涛ワード1000本ノックって「脚、6本あるみたいです〜〜」とか「実はこんなところにホクロがあるんですが知ってましたか?」とちょっとずつ鏡で映しながら、教えてもらうような感じ。
知っていることもあれば知らないことも見える。

ワードを分類するだけなのにどんどん自分の輪郭がはっきりしていく、不思議な感覚でした。

謎の生き物にほくろがあることを教えてくれるあきやさん

ここで、ワークで出てきた私のワードを一部公開します。

なりたい:
自立、洗練、思慮深い、余裕、センスあるね、モード、自由、唯一無二、存在感、反骨精神、自分がある。
好き:
かっこいい、似合う、上品、華やか、生命力、思慮深い、マイペース
似合う:
かっこいい、気取らない、個性的、潔い、行動的、楽しい、話しやすい、怒らない
違和感がある:
かわいい、愛され、モテる、ミーハー、愛情深い、出世、冷静、管理職、頼りになる

余談ですが、休憩時に「私、最近まで反骨精神なんて自分にないと思ってました」ってぽろっとこぼしたら「反骨精神がない人は前髪を金色にしませんよ~!?」って突っ込まれました。

🦀🦀🦀たし蟹🦀🦀🦀

これもモグラ活動しているときに気づいたのですが、
本当に、知らず知らずのうちに世間に反抗してたんです。

「みんなと同じが嫌」ではなく「私にこれは無理だわ」というあきらめの選択や「これの方がいい感じかも~」の選択が結果反抗になっちゃってた。
自分がわかってなさ過ぎておもろいな、、、と思った瞬間でした。

そんなこんなで次のワーク。
「世界はわりと平和で、毎日5億円と才能をもらえたら何をしますか?」

事前に考えていた回答は今見ると「だいぶかっこつけてる」。
「こう見られたら世間はいいと思うだろう」の他人軸の意識がにじみ出てて最悪。
当日は質問のスピードが速くて全然考える時間がなくて、瞬間、初めて出てきた回答に自分でも驚きました。

「私がやりたいことってこれなんだ」

目の前がぱっと開けて、霞んでいた自分の姿がようやくわかりました。

散らばっていた私の欠片が、私が戻ってきた。

そう感じました。

🐶ということでコンセプトです

まずは教室で決まったコンセプト

[上品で、前向き。自立していてモードな、落ち込んでいる人を元気づけるクリエイター]

第1弾

ここから時間を経て、「糖衣まとってるわァ」と思ったので一部変更しました。

[軽やかで、自立していてモードな、落ち込んでいる人を元気づける前向きクリエイター]

第2弾

軽やか:
確かに上品というワードは好き。
上品な人を見ると「上品だなぁ素敵だなぁ」と思うけど、でも、私がなりたい姿ではない。
おしとやかに、上品にスン、とした態度でいるのは糖衣をまとった自分。
本来の自分はあっちもこっちもと軽やかに動き回っていたい人じゃんね。
ということで軽やかを追加。

自立していてモード:
できる限り自分の足で立っていたいし、世間に無理に合わせて生きていたくないわ~という思い。

クリエイター:
自分では全く思ってない予想外の単語で、当初は困惑しました。

自分の周りにガチクリエイターが多くて「自分はそうじゃないな~」と思ってたけど、周りに「あたしのコンセプトにクリエイター入ってたんだけど意外じゃない?」聞いたら「いや何を言っている??」と真顔で返されたので「私も他人から見たらクリエイターだったんだ」とかなり驚きました。

でもよくよく考えると、大学のころに演劇部でパネル作ったり、着物の袖壊してポーチ作ったり、「推しのグッズがない」から自分でデザインして作ったり、旅先で数珠作ったり、とか思いのほか作ってるんですよね。。。。
ということで堂々とクリエイターを名乗ります。

前向き:
思えばずっと前だけ向いて生きてきたなと。
私の好きな人たちも前しか向いてない人し、その姿を見て「私も前を歩かなきゃ」という気持ちになりました。
「何とかなる。何とかします!いける!」と自分を鼓舞しながら歩き続ける。
私のその姿をみてなんか知らんけど「おいぬさんが突き進む姿に勇気出たわ」って人もいるからこのままでいたいな~。

落ち込んでる人を元気づけたい:
自分のエモーションを知るワークで出てきた言葉。

どんな人に喜んでほしいか、どんな気持ちになってほしいかを考えたときに真っ先に「落ち込んでいる人の気持ちが1ミリでも上に向いたら嬉しい」が浮かびました。
目の前が真っ暗になって動けなくなる瞬間ってみんなあると思う。
泣きたくないのに、苦しくて下を向いちゃう。
「下しか見れね~~前なんか向けね~~~」って時、「そこに綺麗な花咲いてたから持ってきたよ」って下から花を差し出して気持ちをそらしてあげる、そんな存在になりたい。
大きなパワーはないけど、一瞬いいから暗くて悲しい気持ちから目を背けることができたら。
誰かの苦しみをちょっとでもなくせたら嬉しい。

そんな私の気持ちが詰まったのが上のコンセプトです。


ちなみに今まで出てきた謎の生き物は、山海経に出てくる「帝江」ちゃんです。
わ〜〜〜〜👏👏👏

解像度爆上がりした図。なお、ほくろはない。

🐶🐶受講後の変化🐶🐶

受講後、行動や考えに変化が現れました。

  • 「私が今まで選んできたものたちって『コンセプト』に紐づいているんだ!!」と気づいた

    • 今まで「なんとなく選んできた」ものが「確かにクリエイターならこれ選ぶの納得だぜ」みたいな腑に落ち~~がすごい。

  • ワードから自分の思考のクセを紐解くことができた。


    • * PDCAで圧倒的Doの人間→ Pの段階で阻害されることがあったから。先にやってしまうことで口を挟ませないという戦法を取っていた。
      * 「おしゃれだね」と言われたときに疑ってしまう → 「おしゃれしてるね」=「そんなに着飾ってどうするの?(笑)」という遠回しな嫌味を言われ続けてきたから咄嗟に嫌味だと受け取ってしまう

  • 「コンセプトの人間はこれを身に着けるだろうか」と考えるようになった

    • 服飾品で迷ったとき「コンセプトの人ってこれ着るかな?」と一拍おけるようになった。

  • 自分の好きな人たちについて、「何で好きなのか」がわかるようになった

    • YAZAWAとして私は『鈴木拡樹さん』と『関ジャニ∞さん(現 super eightさん)』を挙げたのですが、2者とも「前向き」で「自立していて」、そして「クリエイター」なんですよね。好きな理由が『私のなりたい像』と一致していておもろ~!と思いました。

      • ちなみにお買い物の時、人数が多すぎるので右肩に『鈴木拡樹さん』、左肩に選抜メンバーの『安田さん、村上さん、大倉さん』を乗せています。安田さんと鈴木さんは『コンセプトに合ってるかジャッジする担当』、村上さん、大倉さんは『価格、着心地、着る頻度など機能面をジャッジする担当』です。

  • 「将来について」考えるようになった

    • 今まではマジで流されるままに生きてきたし、文字通り「前向き(目の前)しか見てこなかった」けど、コンセプトが決まったことで自分が好きなこと、やってみたいことが明確になり「もっとこうしたい」「こんなことやってみたい」とポコポコと理想が浮いてきた。

    • 「今のスキルを活かして、もっと心がウキウキする方向に行けないだろうか」と実際の職業に落とし込んで考えるようになった。

今後やること:

あきやさんから出された課題はこちらです。

* webサイトを立ち上げて、今まで作ったものを掲載する。
→ 自分の製作方向性を決める。
* 自分でアクセサリーを作る。
* 作ったものを売ってみる
* 俳句とか作ってみる。

* バレンシアガのSSを見る
* たまに、両親に作品の画像を送ってみる。

私にとってアウトプットとは:

「あなたにとって『アウトプット』とはなんですか」というあきやさんの質問に私は「どぶさらいです」と答えました。

どぶさらいって、「なんでこんなつらいことをやらなきゃいけないんだろう」と思うけど、定期的に必要なもの。
どぶをさらった結果、川底から思いがけないものが出てきてみんなで観察したり、それが誰かの大事なものになったり。
そうして綺麗になった川を見て「お~~」と達成感を共有する。

今回はこんなことがあったねぇと振り返るまでがどぶさらい=アウトプットです。

綺麗なところも汚いところもさらけ出すのが私のアウトプット。
出てきたものについて、どう感じるかは相手次第。
いいね!と思うもうーんと感じるのもOK。

自問自答活動のアウトプットは今後もそういうスタンスでいこうと思います🐭

最後に:

「私は『私』を取り戻したい」

泣きながら旗を掲げた私は、人生で初めてちゃんと自分と向き合う覚悟を決めました。
今までガンガン進んできた道を戻ってみました。
戻る途中、あまりにも苦しすぎて自分の胸を掻きむしりたくなったり、「なんでこんなつらいことをしているんだろう」と嘆く日もありました。
過去の出来事を恨む日もありました。
でも。
いくつもの苦しいポイントを乗り越えてたどり着いた先、つまり、自問自答ファッション教室で私は私の正体を知りました。

でも、まだ自分についてわからないことがたくさんあります。
毎日「私ってこうなのか」と発見があります。


『コンセプトが決まってからがスタートです』
まだまだやることはたくさんあります。

過去を振り返ること、現在を見つめること、そして未来についえ考えること。
それら全部がこれからの私を作っていくのです。

これからも、私の自問自答は続く!

あきやさんのバッグと私の香水と。



おまけ:
この記事は以下の曲を聴きながら執筆しました✍️

終わり!

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