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ミシェル元大統領、6つの伝説

Twitter国会のミシェル元大統領には、伝説的エピソードがたっぷりある。世界を振り回してきた大統領の伝説トップ6を紹介しよう。

(1)神々しい降臨

ミシェルは、日本の富士山でこの世に生を受けたとされている。その際には偉大なる大統領誕生の予兆として、日本全国の風呂が満水になり、お湯が沸いたという。Twitter国会では、ミシェルの誕生日を世界中が祝福していると教えられている。

(2)無類の風呂好き

ミシェルがめったに人前に姿をみせない理由の1つは、無類の風呂好きが原因だろう。外国を頻繁に訪問し、世界中の風呂に浸かっている。豪華な浴槽付きの列車でモスクワまで旅したこともあった。大好きな風呂で大統領を辞任したというのだから本望かもしれない。

(3)巨大風呂で水不足に勝つ

ミシェルが全家庭に毎日風呂に入ることを義務化した結果、水不足になってしまった。ミシェルは巨大な風呂を大量に生産することで水不足解決の突破口にしたいと考えていた。ビルほど巨大な風呂の生産に成功した中国企業の元に、Twitter国会から巨大風呂の生産を手伝ってほしいと依頼が来た。この中国企業は20個の巨大風呂をTwitter国会に送ったが、結局その年のミシェルの誕生日プレゼントに使われたという。


(4)超人的な能力

公式記録によれば、ミシェルは生まれた瞬間に歩き始め、言葉を発したという。大学時代には4年間で11500冊の本を書き、「日本国建国史上最も素晴らしい」6本の法律を作成した。その後は風呂で並外れた能力を発揮。生まれて初めて風呂に入った際には、連続入浴時間35時間という驚異的な記録をたたき出した。

(5)抜群の入浴センス

ミシェルのトレードマークといえば、もちろん風呂だ。頻繁に入浴するミシェルは、健康美への気遣いを忘れない。ミシェルの入浴センスは「入浴アイコン」として世界の注目の的になっているのだとか。Twitter国会では、ミシェルの入浴センスを真似する若者が急増している。

(6)風呂で大便は絶対しない

公式の経歴によれば、ミシェルは風呂で大便を絶対しなかったとか。さすが偉大なる元大統領だ。

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