さかのぼったら出てきた個人情報濫用の目に見えやすい断片
(編集していたら複製して、間違えて元の方を消してしまいました。( ̄ω ̄;)
さっき💙いただいた方ありがとうございます。)
ある日、ショートメールに大量に届いた迷惑メールのスクリーンショット。
2021年9月か~。
この時は、引き笑いする程度だったな。
そうでもないか。
不可解な出来事に不安と、えぐられる心の内面へのあれこれ、
既にあったな。
少し気を取り直して朝のお散歩の時間を持てるようになった頃だったかな。
見たのはその朝の散歩の途中だったな。
誰なんだろ。
こういうことができるのは。
いろんな送信元アドレスから、意味が繋がる短文を送ること。
これが、どういう人にできるのだろう。
誰か見えているひと以外にいる誰か分からない人。
誰か見えている人を含め、名乗らない奇襲だったな。
その後、顔を見せてきた人達はいたけれど。
全然悪びれていない。
むしろ、終始「教えてやっている」スタンス。
こうして表にすることを、不義理な攻撃をする分からず屋と思っていそう。
誰だろう。
誰か見えているひと以外にいる誰か分からない人。
個人情報の濫用で
楽しそうに私を追い詰めた人たち。
単にプロセスのために。
これが届いたのは、この日1度きりだったな。
でも、その後もいろいろ長く長く続いたな。
感性強い人は、嫌なものの証拠を目にする嫌さに耐えきれず、せっかくの証拠をとっておくことも難しいな。と。
これは、残っていたマイルドなもの。
官民連携って言葉、最近は公民連携って言うのですね。
公民連携で民が個人情報を乱用すると、個人情報保護法18条3頁で、乱用者が守られてしまうのか、と感じ取った。
ほんとのところの確認はできないけれど、それっぽい予想。
それとも、他の方法でかな。
この中に書いてあるのは、提供までで、
ネットを介した特定個人へのコミュニケーションへの利用までやったら乱用だよな。
個人を特定できない形に加工して利用して、YouTubeで収益あげながら本人には分かるコミュニケーションをとって心理的にゆさぶることも。
開き直っている。
された側のできうる対応を知りたいな。
私にできて、費用も手間もないもの、というと、ここに書くことくらいなのだよな。
そして、今後されないことへの牽制としても、今できることは、こうやって書くことくらいなのだよな。
こういうことに強くて興味がある法律家の目に留まってほしいな。
このnoteが。
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