秘密のおさかなパーティー vol.5
2024年8月22日、
つまり2日間あるおさかなパーリーの初日を観てきました
この先の文章ではおいしくるメロンパン 秘密のおさかなパーティー vol.5のセットリスト含むネタバレを含んだ文章が続きます
⚠️加えて、現在行っている全国ツアー「春夏秋冬レイトショー」についても言及します多分
各位、注意して自衛などしてください⚠️
具体的にはこのあとすぐに出てくる「目次」の項目にて全部一目で分かる
日程は2日間消化し切っていますが、もしかしたら今後、本ライブに関わる動画とかが出るかもしれない……そのときにまっさらな状態で知っていたい……とか思いそうだけどここまで文章を読んでる人はページを閉じて下さい!
これ毎回言ってるからね!!!
あ、でも今回はツアーよりコンパクトなライブだったのでそこまで長文にはならないんでねえかな〜って思ってるだなも
ほいじゃあいつも通りいくだわよ〜
※適宜記憶が復活して改訂を加えていく可能性大
特に2日目を今終えたてほやほやの人たちは尚のこと「ん?」と思うとこなどあるかもですが補完や脳内修正頑張って下さい。あったか目(訳:温かい目)でお願いします
※造語とか謎擬音語とか多い、注意されたし。間違っても気にしすぎて調べまくったり、ましてよそで使わないように
※本当にもんすごく記憶力と頭がよくないので、間違ってるところ(特にMCはかなりふんわり)とか、どころか妄想による記憶の捏造とかあるかも。
いや、あるかもというかある(断言)。悪しからず
SE〜入場
SEはずっと虫の鳴き声とピアノのインストゥルメンタル。わたしは入場ギリギリだったからわかんないけど2種類くらいあった?
私がずっとリラックスして聴いてた時は根っこの低い音も鳴ってるピアノだった気がするけど、最後の終わるときはやけに繊細な高い音続きのフレーズだった気がする……?
最後の1音が切れないでスーっと伸びていくの良いわよね〜と思うと同時にぬるりと上手からメンバー入場
なんだか初めにも挨拶していた気がするけど、私のライブ書き殴りを見慣れた皆さんご承知の通り、MCいつも通りあんまし覚えてないです
ナ「原くんの脳内へようこそ……」
峯「でかいな……」
ナ「眠いかもだけど初めの一曲くらいは起きててね」
1. caramel city
初めギターと歌だけでスタート。その後は一周だけギターだけでやって、原曲通りの3人の演奏が始まる。とっても良かったわね
1Aはギター弾いてなかったけど、手は指板に置いてるの座ってるときならではよね(立ってるときの両手後ろで組むやつももちろん好き)(好き)
そこの裏で鳴ってたベースのフレーズ、グルーブ感がるんだるんだしちゃう感じではなまる
余裕で踊りたかったし体は揺らしてた
「月が綺麗でした」の2拍目で一回だけコードしゃらり。サビ前だぜって予感を漂わせて静かに温度が上がっていくフロア、フロアじゃねえか館(やかた)
サビでカホンがずんだかずんだかなるの良いだわね〜◎
あの私、アコースティックライブで原さんカホンを叩きながら左右を交互に見遣るのあまりにも好きなんですよね……呼吸とか波長とかちゃんと合わせた上で引っ張っていってくださる……俺たちの地獄の太鼓叩きに賛辞をば
2番はコード弾いてたからいつもの跳ね感以上にパンチがあった(アコだけど)
ソロは回す感じでベ→ギ(原曲踏襲しつつ少しブルージー?)なアレンジたち
ラスサビ前のハーモニクスがギがアコだから渇いててはっぴーだった
2. 泡と魔女
ベースから入るけど敢えてなのかしら、少しもったりした、気怠さを帯びたようなテンポでズブズブに心が嵌って沈みゆく
コーラスの峯さまが入る1A'あたりのタイミング何度考えても良いからキレそうになる。
サビ前のカホン様の手数ありがとうすぎて全縹がシッティングオベーション
2Aに入るときにベースを弾かないからってマイクの位置を直す色気ましましな下手の男優さん
原曲では入ってる?はずの2A'も弾いてなかったけどこのとき夜空を見上げながら口ずさんでいたのを本誌は見逃さなかった
ギソロは原曲より余白が多いメロディーで好きでした。星々の間の夜空みたいよね(言いたいだけ)
そういえば言い忘れていたのけど、この日はプラネタリウムなので(少なくともあたしは)1曲目終わったあたりから(気づいたのけど)天球がしっかり回っているのですよ
ほんでCメロの終盤の時に丁度3人の直上にオリオン座がいてですね……(厳密に言うとベテルギウスとシリウスの中点あたりが真上)(冬の大三角の話してます)
「冷たい夜は続くの」って歌い上げるタイミングで煌々と冬の星座が輝いてるのあまりにも良すぎて今日のチケット代の元はここで取れました
ここからはスパチャを投げるだけです
この星座のタイミング偶然だったのかしら?2日目のあなた、教えて下さい
3. 走馬灯
全世界待望のあのアレンジ
喜べ少年、君の願いは叶う(これ前も書いたな)(言峰綺礼好きなんだから仕方ない)
あのテンポ感のイントロが始まり、歌い出しと100000000兆点の譜割りで意識が飛んでるところに1A'でリズム隊合流。(この合流する時ってベースのブリッジあったかも)なんで君たちはあたしの好きなこと全部やっちゃうの?たった1曲で?
サビで3人で歌っているの良いですよね。〜完
2Aのべースのゴーストノートがイケイケだった気がします
落ちサビ前の「洗剤の〜」のところギターのフレーズ、高いとこピロピロしてて『dry flower』の2Aみたいだな〜って思ってたんですけど、「晴天も見飽きて、疲れ果てて、時間が経ってふと見たあなたの横顔がなおも美しいってこと!!??」とか0.5秒くらいで考えて勝手に思考停止してた(マジで勝手に自爆してるだけ)
落ちサビへの繋ぎ前間髪入れずに行くの好き
落ちサビはギのみ。ここで一気にめっっっつちゃテンポ落とす。アルペジオ
そこから静かにラスサビへと向かい、最後はベース兄さんのみコーラス。このバランス感覚良いわよね〜!!!
からの後奏で(多分)原氏が「1,2,3,4」と呟き一気にaccel.
最後のワンコードだけアップストロークで弾いてて、鳴りが耳障り一歩手前みたいな絶妙さで好きだった
MC①
「こんにちは」
下手の月が明るく照る→センターに移る
ナ「原くんどれくらい楽しみだったの」原「あの月くらい」ナ「小っさ!」
〜プラネタリウム側の使用で月にズームイン
皆「おー……!」原「そう!こんくらい!!」
みたいなの良かった
月にズームするやつとか、このあとの街並みをぐるりと映すやつとかもそうだけど、プラネタリウムに馴染みのある人にとってはあるあるのギミックがMCでふんだんに使われててずっと笑った(わたし幼少期は近所の月一でプラネタリウムに通う子だったのけど、逆に言うと当時からそこまで劇的な進化とかはないのね〜とちょっとホッともした)
あとウィンドチャイムも使ってた
ナ「眠っても良いけどいびきはかかないで」
峯「いびきもmusicにしていこうぜ……」
原「(前回から)恒例の星座占い〜」(昨年の水族館ではお魚について占いしてた)(去年書いたやつ見といて)
「8月生まれ、はーい?」「しし座だ!」
〜夜空に映し出されるしし座
「……ライオンだ」「大きい声で生活すると良いでしょう」→ウィンドチャイム
「次はふたご座」
〜このときも何か言ってたのけど、映し出されたふたご座のカストル(向かって右)のお顔があまりにも可愛らしくて何言ってたかよく聞いてなかった
ナ「ぼくてんびん座」
俺「(ぼくも!!!!)」(全力挙手)
原「てんびん座……世の中、白黒だけじゃないってことも覚えとけよ!」→ウィンドチャイム
ナ「それ占いなの?」
あとこのタームか忘れたけど
峯「流れ星たまに流れてるよね」
原ナ「そうなんだ!!??」
とか、翔雪さまが何か言った時に
ナ「そうしよう」
原「その分ね!」
みたいのがハモってたのもあった。このタイミングフォローが被ったみたいでハオだった。
ナ「次はそんな、星座にまつわる曲を」
4. 憧景
まず上記のときに触れてなかったのですけど、曲終わって速攻で持ってるギにcapo1装着したので同曲確定演出やん……🤦とは思ってました
あとあと、参加された皆様はお手元のセットリストの紙を見ていただきたいのですけど、漢字が「憧憬」ーー所謂正しく存在する熟語の表記ーーになっていて終演後クスリとしてしまった
閑話休題。
青と白のほの明るい照明が上手側から優しく照らしアルペジオで幕開け。
1Aで「逆さに落ちる鳥の姿を見た」と歌うところで下手上空に星座がイメージ付きで
多分わし座じゃないかしらね?逆さになってたし
でもよく考えたらわし座のアルタイルは「飛ぶ鷲」の意なのよね〜「落ちる鷲」はこと座のベガの方で(夏の大三角形の話してます)
わし座(仮)はこの曲中ずっといた
2Aは当たり前かもだがベースのタッピングないんですね(あってたまるものか)
「口笛を吹くよ」で語尾を伸ばしているときに途中のコードチェンジで一回手元を見るために顔を離したんですがマイクと距離ができて少し声が遠ざかりまたすぐに声がその距離に比例して近づいていったのあまりにもロックバンドのライブすぎて感謝の念堪えぬ(長文一息早口)
ブレイクからすぐにCメロ?だっけ
ラスサビの「この空を飛べる」に低音やけどしたやつらが暗闇の中息を飲みそのまま息を引き取る音がちらほら聞こえた
後奏の5個コード鳴って終わるとこところがめっちゃ一つ一つ小気味よく切れててかっこい
5. ドクダミ
今回の全国ツアー開始時に世界中が夢想したであろうcapo1繋ぎの2曲、満を持してここで披露(夢想したよなぁ?)(圧)
全体的に浮遊感のある裏声が冴え渡っていたこの曲、そんな中でそこまで高く上がりきらない1Aとか抜群に発音が流麗で良かった
1Bで下手オンリーのコーラスがカットイン。ここで気付いたのけど(遅くね!?)ベースを一回り小さい竿に交換していた。よく考えたらツアーでもこの曲だけベース交換してたっけ
1サビで息があまりに長くて吃驚。原曲じゃん
わたし今ツアーまだ初日しか見てないけどそのときにはここまでではなかったはずなのに……!!!
2Bの上がハモってたのも綺麗だったので、とりあえず呼吸を止めて浸ってみたりしてました
音の響きの問題かもだけどCの「踏み切り」が「波……」って聴こえてこのタイミングで歌詞替え!!!??ってなっておれはもう情緒がいかれちまったぜ
ラスサビ「帰ろうか」の直後に置いた一呼吸、吸気音に心が切り裂かれて血が止まりません助けてください
6. 蜂蜜
ギタリストはカポ外しニング。ベーシストもベース交換しニング
1サビで音が3連符みたく下降してくところがあった気がするのけど、そこのふんわりとした淡いキメみたいな空気感に会場が静かに踊ってる感じがしてとても気持ちがいい光景でした
2A'でのミネコーラス、伏し目がちなところが良かった。私も感じいって伏し目がちになってたから君と僕の共通点ってやつかもしれない(黙れ)
その直後の間奏のベースソロ、最後2小節コード感が近いところの一つ目が終わったところで右手をふらふらさせながら指を小指から順に波打つような仕草を見せるエロの極みすぎた峯岸翔雪に最大級のハートを捧げような?
Cメロに入る直前にアルペジオからストロークになってたっけか
ここで「涙が溢っぼすのを待つだけの〜」ってちょっぴりアクセント強めだったアレンジ何よそれちょっと〜普段のツアーでもやってよ〜って言おうとしたら今ツアーは愚かほぼほぼツアーでやってくれない事実を思い出して渇いた笑いしか出なかった。はは……
ラスサビだけ3人でコーラスとかおい〜!
オマエタチはすぐそうやっておれたちを喜ばせる〜(良い)になってたわね
最後のアウトロベースのフレーズとか含めて概ね原曲通りだった覚え
ラスサビで流星群ボーナスタイムみたくなってて流石に笑った♋️
7. 黄昏のレシピ
ベースラインが鳴ったと思ったらイントロカットで即座に1A
サビ3人コーラス。やっぱりこういうノリでみんなで歌ってるの楽しそう。マイク位置てきにコーラス終わると均等に見るためか絶対下手を見るカホニスト(そんな言葉はない)が絶対的に可愛
2Bの早口パートもかなり頻繁に左右を見渡していてやはりリズムを保つの難しいのかな〜とか思ったり
ここのギタボさん、普通にエレキとおんなじようなフレーズ弾いてたわよ?たぶん
そのあとギソロに行くときに左足で踏んだ一個別で繋いだエフェクターサンキュー……そのランプが灯っている間は俺たちのギターヒーローがギターヒーローだった
ラスサビの最後のフレーズで「平らげて」でrit.だっけ?
アウトロのフレーズ普通にアコで原曲っぽいチョーキングとかマシマシなやつ弾いてて爆笑した
MC②
序盤使っていたギターに戻していたため、おのおのニングもしてた
原「流れ星ぼく一個見つけた」
MCのときは黄色い照明2つ点いて見やすい
各々のプラネタリウムや天体にまつわるエピソード
原「プラネタリウムっていうと街並みが見えるのがあって……僕の船橋からもららぽーと?が見えるようになってた」
〜ここのプラネタリウムにも映し出される
原「あ!ここもできるんだ」
峯「(下手を指差し)橋ある、橋」「ベイブリッジなんだ!今こっそり教えてもらった」「(上手を見遣り)観覧車もある」多分桜木町のやつ?
峯「中学の時、駅伝部でランニングしてたらオレンジの光がヒューって!」「絶対UFO!!」
心無い俺「(火球かなぁ……)」
ナ「それでどうなったの?UFO」
峯「……わかんない。きっと人攫ってる」
ナ「悪いUFOじゃん!!!」
峯「ということで(プラネタリウムの方)UFOとか映らないんですか?」
ナ「お気に入りのスピーカーに青く光る部分があって……それを見るのが好きでけいおん!(もしかしたら普通に軽音、かも)の音楽とか部屋で流してた」「ある日それを真っ暗な部屋で撮ったら手ブレで青い線みたいになって!それをUFO撮れたって当時好きな子に送った」
峯「それで……?」
ナ「覚えてない……たぶん無視とかされたんでしょうね」「じゃあ(プラネタリウムの方)UFO映してもらって……ww」
8. 眠れる海のセレナーデ
青い光に照らされたはじまったのはまさかの……いや、初聴きじゃん普通に!!!
この青い光が今までとは違って波のような、影の黒とのコントラストで縞模様みたいに見えてて良かった(ものの、上手の方の服が白ベースなのも相まって囚人服みたいに見えてしまったということは言わないでおきます)(言ってる)
1Bの「かえ」の発音の蕩けるような揺らぎに惚ける他なかった……よねっ
1サビ2サビともにですけど静寂の後にスティックのカウントもなく「1,2,3,4」って呟く原さま……尊いって言ってんだよ、あんたが!!
ギターは2Aからはストローク主体。この辺から流星群が星空に降り注ぐ
あ!天の川もわかりにくいかもってくらい天井付近にあった気がする
2Bのベースラインめっちゃ変な動きしていたのは幻聴ですか!!???ねぇ違うと言ってください
2サビ冒頭なんですけど「きっと前の世界でまたあなたに出会うだろう」の歌詞ミスがあった気……?
あたしこの曲の中でも「前の世界」という語に圧倒的クソデカセンチメンタルエモーショナルブロークンハート感情を抱いているので(なんだよそれ)、涙が止まらなかった
落ちサビの「さよなら」も透明でした、現場からは以上です(ここで通信が途絶えている)
9. 水葬
青いしましまの照明は引き続き。
前曲の余韻でよいんよいんしながら頭抱えてる間に終わってた
10. 亡き王女のための水域
1Bの「空の青さ恋しく」の歌い方、触れたら霧散してしまいそうに寂しすぎて心が狭くなった
ここのアルペジオの2コードを弾くパターンが、1個目四音に分解して2個目を一回鳴らす、ってリズム感だったの好きすぎた
サビは3人でコーラス
2A辺りでベースのヘッドの反射がプラネタリウムの後方でゆらゆらしていたのが、不安定で朧げな記憶を手繰り寄せようとしているみたいに勝手に見えてめっちゃ泣いた。歌い方が冷え切ってるギャップも相まって
この辺でギがハンマリング↪︎プリングみたいなフレーズをアレンジで入れてた気がする
2A後にカホンが少しリズム刻んで2サビに行くの原曲とは違ってどきっとした
後奏の6弦の響きなんだったんですか。ライブハウスかと錯覚するかのような揺らぎと圧
心の臓から震えた
MC③
原「あ!流れ星!」
峯「なんか願い事した?」
原「忘れてた……」
ナ「そこはなくてもなんか言うんだよ(小声)」
この辺でベース様がなんかダジャレ行って誰にも触れられずにスルーされてた気がする
原「なんか自然と声が小さくなっちゃうよね」
ナ「神様に気を遣う(ちょっと違うかも、ニュアンス)からじゃない」「森の中とか1人で歩く時も自然とそうなる」
私「めっちゃ分かる(めっちゃ分かる)」
原「あの真ん中のやつ(恒星投影機のこと)が神様っぽい。ビームとか出ないかな」
ナ「原くんの心臓を打ち抜け!」
ナ「楽しかったし、こういうとこでやれるのもファンクラブの方が居てくれるおかげ」
峯「かなり初期から言ってたよね?プラネタリウムでやりたいって」
峯「次はどこだろう……水中」
原「音どうやって伝わるの」
峯「そういうのは考えなくていいんだよ……」
(この辺でシマ様がギか何かを直そうとと後ろ向いた時にパーカッションのセットの何かにぶつかって原さんが驚き、峯「神様のバチが当たった」みたいな一幕あった)
ナ「みんなにはイヤホンつけてもらおっか」
峯「他のまたおもろいところでやってみたいし考える。大きいとこでもやりたい。あと他の地域でもね」
俺「(ほんとうになんとかお願いだから他の地域でもやって下さい)」
ナ「あと3曲で終わりです。今日はアンコールもないです」
11. 波打ち際のマーチ
「なみうt……(めっちゃ早口)ちょっとまってまって」と出出しが入れなかったみたいなそぶりでトチ
めっちゃアップテンポ波打ち際じゃんと思ったら、おそらく原さんが我々から向かって左のPCでクリックをだしてる?止まっちゃってすぐPC操作して、そのあと入り直すときに(大丈夫?)みたいなそぶりを見せて、同様にPCで操作してたので
サビのコーラス3人で◎!ツアーとは違ってサビでもなんでもあくまでも照明が動かない同曲、新鮮だわね〜
2A途中で3音入るギターの音色が同音続きだったの可愛かった
落ちサビの「歌う」で張り上げて声が裏返るのライブすぎてありがとうおいしくるメロンパンすぎた、スパチャを心の中でめっちゃくちゃに投げた
12. look at the sea
初めは5フレットあたりを基調としたアルペジオでスタート。パターン的に同曲であることはすぐわかる
イントロが鳴ると下手側の夜空で満月がぽっかりと空いていた
この曲もギターだけのアルペジオ終わって原曲のイントロに入るときに真ん中のお兄さんが「1,2,3,4」って言ってた気がします
1Aってコードを弾いてたっけ?
1A'のコーラスの原さんで世界が広がる、とっても色づくよね〜\ニャーン
サビはもちろんお三方でのコーラス。好っき
2Aはカホンの独壇場。このときめっちゃ宙を見上げていたベース、ハオです
と思いきや「嘘なら信じてたい」から形相変えて2A'コーラスは彼が担当、素敵滅法
2サビ後のベソロ(ミニ)は少し長かった?その裏でシマさんが2音ずつくらいぴこぴこ奏でてなかったっけ
からの落ちサビでは普段クラップだけけどこの日はリズム隊2人の演奏
「綺麗な髪を数えていたい」あたりでベインベイン鳴らしながらチョークしたりしてたときに無意識か片目瞑ってくれてありがとう、キュン死にです
最後の最後のギターのリフはライブで普段見るハンマリングプリングとかあるあのアレンジ
13. 色水
歌い出しはアルペジオのみ
透き通っていくような歌声が終わると3人のアンサンブルが(この時も直前で原さんPC操作してた気がするし、そのあと一回で演奏バシッと並んでたからやはりあそこから出してるる?)
そしてアコースティックではお馴染みのあのストロークパターンのアレンジ
「チャーチャー/チャーチャー/チャーチャー/ッツチャッチャー」ってあれね(伝われ)
そんで1Aはチャーチャーのみのパターン、1Bはアルペジオで流麗に水が流れていくあれね
Cでいつもは動き回ってるリズム隊がこの日ばかりは思い思いの演奏に耽っているようだったの新鮮で尊かった
ギソロはエフェクト踏まずに原曲に近い演奏だった?
落ちサビで少しゆっくりアルペジオ(あれ?ここまでかいてて思ったけど文頭のクリック入れてたかもってやつ、こっちだったかも。そんな気がしてきた)
アウトロはあの5拍子をいつもより長く、そして徐々にテンポアップしていって……最後は原曲と同じプレイで終了
ありがとうございましま
終演〜
一瞬だけ夜空に浮かんだおさかなパーティーの文字やライブタイトルのロゴ
星座みたいにthank youが縁取られていたのが可愛かった
然して追い出し始まって割と間もなく消えちゃう(消失直前プロジェクターの信号が左隅に出てて笑っちゃった)
浮かんでは消えるシャボン玉のよう、ってこれのことか……
最後にセットリストの紙を頂きましたがこれまた良いですね。手書きのイラストの宇宙飛行士のやつ気に入ってます(多分翔雪さん)
次のFCライブも楽しみですが……こういうメモリアルでスペシャルなライブを…………そろそろ東京以外の地方でもやってほしいなぁと思ったり
私は関東圏在住んちゅだからありがたいけど、全国の人々みんながなるべくいい現場を体験してほしいだわよね〜(または映像をコンテンツで出したり)(今回お写真はけっこう撮られてるように見えたけど映像はどうだったかしら……)(2日目かもね)
今回はちょっと次の日(本日)もライブがある関係でいつも以上に爆速でアウトプットして備忘録っぽくしたかったからかなり雑ですね……ゴメンネ
でもたまにはこのくらいの分量が程よいか
ってなわけで!
ではではじゃあまたどっかのライブ会場で
Bonne nuit〜.
あれ、そういえばgarudaは……?ソラタカク……
蒲公英のカシオペヤは……??
〜続〜
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