ドイツワーホリ箇条書きメモ② IELTS受験&留学も視野に入ったの巻

語学について、お金について、過ごし方、始め方、帰国後のプラン、全部手探り中のリサーチ2回目。脳内を箇条書きに。

語学やドイツ関連の記事書いてる皆さん、いいねで教えてください。読みに行きますので!!

・前回のnoteから1週間ほど経ち、今日までの間エージェント探しなどをした。
・まずは1社、資料請求をして、来週zoomで面談を受けることに。もうあと何社か話聞いてみたい。

・エージェントのサイトで、ドイツの国立大学は外国人でも授業料は無償、という文字を見た。金銭的なハードルが下がるとしたら、向こうの大学に進学も視野に入れてもいいと思い、留学についても聞くことにした。

以下、日程調整のメールで軽く教えてもらったこと

・入学の条件について
①高卒なら、共通テスト5科目のスコア450点以上
②日本の大学学部課程1年以上修了していたら、※ドイツの大学で希望する学科に関係する学科を、1年で35単位以上を習得している。
・語学力
英語の場合 IELTS5.5〜7.5 / Toefl ibt 72〜100点
ドイツ語の場合 telc C1 Hochschule / Test Daf TDN4
・出願期間
毎年3月〜7月15日

・私の場合、短大卒のため②の条件を満たしている。
・芸術関係の短大だったので、デザイン系の単位は生かせるかな、、

・語学について、英語はどちらのテストも受けたことがないし、ドイツ語は言うまでもなく。。これから猛勉強しても、今年の出願には間に合わない。

・大学出願しないにしても、今の私は向こうの語学学校に通ったとしても野垂れ死ぬだろうな、というレベルの英語力なので、今からIELTSに向けた勉強を開始することにした。

・ワーホリ決心するまえからDuolingoで勉強してたけど。

・高校英語でスパルタ教師におびえながら勉強してた頃に比べると生易しすぎて、やってる感がなくて、mikanという単語に特化したアプリを始めた。

・mikan は市販の単語帳でピックアップされている英単語を、書籍ごとで出題してくれるアプリで、ほぼ無料で使える。とてもいい感じ!

・今はIELTS3500を勉強中。

・高校の時はコーパス3000という単語帳を一番使ってた。

・IELTS3500やってて、コーパスで見覚えある単語もあって、ちゃんと覚えてるのもあれば、見覚えだけあるのもあり、一喜一憂してる。

・mikanでの単語学習は、できるだけ回転数を上げることを意識して、1日3回リマインダーを設定。数時間おきに飽きるほど見てれば脳に定着するだろうし、定着具合に合わせてだんだんその間隔を長くしていってみようかな。

・去年、宅建を受けようとしたときにに知った「紙一枚勉強法」という、忘却曲線に合わせて復習するという学習メソッドを参考にしていて、うまくいけばいいなと思ってる。

・宅建も取れたらいいなあ。簿記とFPも取ろうとしてた。

英語学習の進捗や、ほかの資格についても今後書いていけたらいいな。
今日はここまで


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