ドイツワーホリ箇条書きメモ①

語学について、お金について、過ごし方、始め方、帰国後のプラン、全部手探り中のリサーチ1回目。脳内を箇条書きに。

・2024年に26歳になる。30までまだ余裕あるっぽいけど、来年の夏までには1回目のワーホリに行きたい。

・ワーホリで行くならドイツがいい。ドイツ暮らしの経験がある知人が多いから、何か縁を感じている国。全然しゃべれないけど学生の時に少しドイツ語を勉強していた。

・インテリアの仕事をしているし、物撮りのカメラマンでもある。3DCGのアニメーション制作が趣味で、音楽も好きで弾き語りをしている。映像やDTMにも興味がある。ドイツでDTM触れるようにならないかな。

クリエイティブなことをやりたい、と漠然と考えている。

・今年1年でワーホリ費用として100万円貯金するチャレンジ中。4月現在、順調である。100万円で足りるのかは不明である。半年なら余裕かな。1年行けたら嬉しい。

・英語が話せるようになる、は生きてるうちにクリアしておきたいタスクで高校英語スパルタだったから、まあ、思い出せたら大丈夫かな。TOEIC450くらいで英検2級はぬるっと合格した程度。いや、不安。

ほかの方のnoteを見て、わかったこと
・2023年の渡航費は往復15万ほど。
・週3日/5時間勤務で手取り12万。安くてシェアハウス4万(300ユーロ)くらいと。
・minijobは月358ユーロまで無課税でOK、これだとWH用の旅行保険でよし。私はこれにするかなぁ、、
・midijobは月2000ユーロ分まで働けて、fulltimejobはフルタイム。

・エージェントを頼る方法もある。
・航空券は早ければ早いほどお安い。
・語学学校行って寮生活をしてから、おうち探すようにしたい。住む場所が決まった状態で渡航したい。
・海外保険について、日本の留学保険ではビザが通らないそうでドイツ限定の保険を探すべしと。(ケアコンセプト/ドクターヴァルター/マヴィスタ/ステップインなど)
必須保証内容は、歯科/妊娠出産/旅行賠償責任保険
・保険は一旦自己負担→後日保険会社に請求
・ワーホリビザを取る場合、東京にあるドイツ大使館に行く。予約制。それも出発の3か月以内に取らないといけない。必要書類を持っていきスムーズにいけば30分程度で終わる。二週間以内でビザが下りて、郵送してもらう。

必要書類
①行きの航空券証明書
②パスポート(コピーも)
③履歴書
④志望動機書
⑤残高証明書
⑥ワーキングホリデービザ申請書1部
⑦誓約書1部 ⑥⑦はどちらも大使館サイトに書式あり。記入して印刷して持ってく。
⑧医療保険に加入した証跡のコピー
⑨35✖️45のパスポート用写真
※必要な人はパスポート返送用のレターパックプラス(郵便局で520円で売ってる)

・ドイツワーホリビザは無料、発給数に制限なし。申請は本人のみ。
・まず、切れたパスポートを更新するところからしないと。
・ドイツ語オンラインレッスンおすすめvollmond
・独検やゲーテを受ける


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