ドイツワーホリ箇条書きメモ④ エージェント選び/フォルケホイスコーレも視野に

語学について、お金について、過ごし方、始め方、帰国後のプラン、全部手探り中の25歳会社員。脳内を箇条書きに。

前回の③のnoteから2ヶ月ほどが経った。もう6月…

・4月、留学エージェントさん1社に面談を申し込んで、まず「ワーホリとは」「ドイツってこんな国」などなど説明してもらった。

・5月、改めて「留学エージェントまとめ」的なブログに載ってる会社を一通りみて、6社くらい資料請求した。一般的には3社くらい比較すれば十分らしい。

・連絡が来た会社と面談して、2社同じ条件で見積もりをとったら10万以上の差があり、エージェント選びは時間かけて慎重にするべきだと思った。

・留学エージェントの利益の出処は、利用者からサポート費用として取る会社と、語学学校から紹介料として取る会社に分かれるみたいです。

・今私がしないといけないのは都市選びと語学学校選び。経済的なハードルで、大本命の希望の都市ベルリンは渋く、でも譲れない気持ちもあり、色々なことを天秤にかけているところです。

・上記決めて、条件を揃えた相見積ができるまでは、エージェント決められない。

・ドイツ経験者の知人の元へ、ベルリンからドイツ人の友達が訪ねてきてるということで、紹介してもらった。

・拙い英語で話しかけて、語学学習への焦りだけがつのった。ドイツ語は全くだし、やっぱり英語とドイツ語両方必要だ……

・ドイツ語A1~B1の内容のテキスト買ったから頑張る。ドイツの語学学校で習うことを見越して、文法用語がドイツ語で書かれてるやつにした。

Grammatik aktiv

・仕事でお店のインスタのショート動画作ったりするのが好きで、プライベートでも動画作りたくて、Tiktokとかで語学学習の記録をやりたいと思っている。今度計画立てる!

・知人と紹介してもらったドイツ人と3人でお店に入って食事していたら、また別のドイツ経験者の知人が入ってきて、ワーホリの相談乗ってもらった。お金の面がネックと言うと、フォルケホイスコーレを教えてくれた。

・デンマークにワーホリ行く友達がフォルケホイスコーレで勉強するらしく準備してるという話は聞いたことあった。

フォルケホイスコーレ(Folk High School)は、デンマーク発祥の北欧独自の成人教育機関で、日本語では「国民高等学校」とも訳されます。18歳以上であれば誰でも無試験で入学でき、学期中もテストが行われないのが特徴です。学位や就労スキルの獲得を目的としておらず、「人生のための学校」とも呼ばれ、対話などを通じ、自分自身にじっくり向き合う機会を提供しています。

・ドイツにもカルチャースクールのような立ち位置で、低コストで語学を学べる場所があるみたい。語学だけじゃなくて、音楽やデザインの講座もあるっぽい。

・語学学校の2ヶ月の学費25万円に対して、フォルケは1ヶ月3万5000円くらいだった。コマ数とかわからんけど。

・エージェント使って語学学校に行くメリットとしては、学校や住まいの手配の心配や手間が少ないのと、万が一のサポートがあること。ただ費用はかかる。

もう少し詳しくリサーチする。

・ワタシ、YMOとか好きでテクノ興味あって、テクノにかぶれて帰ってきますわ〜って言ってたんだけど、ドイツのテクノ箱ってハードドラッグが蔓延して廃人だらけらしくて、クラフトワークスとか私が思い描く音を浴びれる場所はもう無いみたい…🥺

プロセスを雑に記録しているけど、最終的にはきちんとまとめて読めるものにしたいと思う。

今日はここまで



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