ひとこと詩(ポエム)

ふと目を開けると
真っ暗な空が
光っているように見えた
窓を開けると
冷気が待っていましたと
言わんばかりに駆け込んでくる
白い息を手に吹きかけ
目線を上げると
日の出が生まれた
その瞬間の光が輝きが
目に飛び込んで来た

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