見出し画像

曼荼羅

曼荼羅とは
仏教のなかでも特に「密教」で考えられている世界観を分かりやすく表現した仏画。
曼荼羅はもともと仏教が誕生した古代インドのサンスクリット語で「本質を有する物」を意味します。

ネットで検索すると
こんなふうに⬆書かれていました。

私にはよく分からないけど
曼荼羅模様は好きで よく編みます。
結構 細かいので 小さなモチーフでも
編むのに時間かかります。
だからこそ
出来上がると 嬉しさや達成感は
大きいです。

今回 小さな曼荼羅モチーフを使い
ペンダントにしました。
このモチーフは 世に出回っているため
珍しくはなく 
マクラメをやっている方なら
一度は編まれたことがあると思います。


小さな曼荼羅モチーフと
天然石のペンダント

"細かく引かれた線と
 奇麗な色で塗られ
 一枚の絵になる。
 私には絵を描く才能がない
 でも編むことは出来る。
 たった一つ私に与えられたもの。
 そこには「本質を有する物」が
 あるのだろうか?
 無くても私は私だ。"

マンダラモチーフペンダント
creemaに出品中です。
プロフにリンク貼っています。
お時間がありましたら
覗いて下さい。
宜しくお願い致します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?