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子どもは答えを出してもらいたいわけじゃない

子どもは答えを出してもらいたいわけじゃない

学校に行っても行ってなくても
子どもは自分で決めて考えて行動する。

より自分らしく輝くために!


子どもが突然「学校に行きたくない」と言ったら、親はどうしたらいいのでしょうか。不登校経験者で、フリースクール代表を務める前北海さんは
「覚悟はいらない」と話します。

もっと、するっと「不登校」になればいい 学校はいい人生の手段 (withnews.jp)

人によって、時間のかかり方も違うけど
みんなちがって、それでいいんだと思う。

だからどうか、前を向いたお母さんたちの
足をひっぱるような
マウントをとるような
皮肉がかった言葉を
かけないでほしい。

あなたの不安や劣等感を
子どもや、前を向いたお母さんたちに
のせないで、
どうぞ、ご自分をいやしていたわって
あげてほしい。

どうか、ご自分の負の感情に
しっかりと向き合って
丁寧によりそってあげてほしい。

だれかに、いやしてもらうことは
もちろん必要な時もある。

きっと、あなたは誰かに頼らずとも
ご自分で寄り添える素敵な人なんだと信じてる。

前北さんの記事の中に、前北さんご自身が
不登校経験があって、何がつらくてどうしてほしかったか
書いてある。

アドバイスなんていらない。

親の価値観の「正しい」を、押し付けないで!
親だからといって、一方的にしゃべり続けないで!

もっと、聴いて!
もっと、寄り添って!

そんなふうに伝わってくる。

正しいは窮屈!

あなたの正しさで人を裁かないで!
あなたは裁判官じゃない!
あなたは、素敵なおかあさんなんだよ!

そんなふうに受け止めてみた。


きらり✨きらきら✨


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