履歴書まとめ

↑これのまとめです


興味を持ったきっかけは、Fリーグの切り抜きをなにかのタイミングで見たことです。そしてチーム戦の楽しそうな雰囲気にとても魅力を感じたのを覚えています。

月日は流れ


2022/8 麻雀リーグFive Colors応募
受からないと思ったが何か自分を変えたくて応募をしました。

後の応募に大きく影響したスカウティングレポートを書いていただけた。これは当時の自分にとても勇気をもらえました。

表に出るのが苦手な性格をしていたので、なにもしないでおこうかとも考えましたが、頑張って一回だけポストをしました。
後にダイゴさんに牌譜検討をしてもらった際に、このスカウティングレポート見る配信励みになりました、とお礼を申し上げた時、名前を変える前の名前を伝えて印象に残ってることをいっていただいてとても嬉しかったです。
同様にあさひなひなたさん、メカZさんの配信も何度も見ました。でも当時の僕はこれが精一杯だった。


時は流れΣ1期、まだまだ魂天に到達できそうもなくただ打つだけだった日々。また応募があるのを知ってスカウティングレポートとそれを読む配信目当てで応募をしました。
だから応募時リーダーやチームは全く知りませんでした。自分は無名だし、魅力も実力もないし、選ばれるわけはない。そう思っていたのもあります。期待して落ちるのはどんなことでも辛いですからね。

3/17 リーダーのnoteを見ました。その時に初めて、リーダーにアサダスズメさんがいらっしゃることを知りました。
特に動画やライブ配信などはよっぽど気が向いたときにしか見てこず、公式企画や大会などを見る程度でした。
しかし雀魂牌譜屋は好きでずっと見てきました。自身の打数が多いことも知っていました。だからその名前も知っていたし、配信も稀にのぞいたりもしていました。近しい打数ランキングにいてずっと名前をみていた。同卓も何回かした覚えがあった。同じくずっと打っていることに勝手ながら応援しているとともに励まされていました。
そんな方がリーダーに参加しているのであれば、もう少し前向きに活動をしてみよう。そう思い表に出てきた。7000半荘打ってきた僕が、できる限りの勇気を振り絞った瞬間であった。
このノートには天命のような一文をいれてもらっていた。
そしてちょうどダイゴさんからも素晴らしい前振りがあった。


この求ムのポストは後々知ったわけだけど、打数がちょうど一つ上なのは無名の自分にとって最大のチャンスだと思った。限界を感じている自分を変えたいと強く願った。変わりたいと、願った。同じ麻雀を切磋琢磨する仲間が、友達が欲しいと願った。


ただただ段位戦を打っていただけの方々に温かい声を頂いて本当に嬉しかった。また、切り抜きをきっかけにあこがれていたGBの皆様に温かい声をかけていただけたのはとても嬉しかったです。

それでも、Σ1期選手として参加することは叶わなかった。内心で選ばれるわけないな、と諦めていた。

その後noteで名前をあげてもらいわんわん泣いてしまった。諦めてたのに、無理だと思ったのに。選ばれたかったなと涙を流した。


そして2期に向けて頑張らなきゃと、また一人で頑張っていこうと考えていました。一人で過ごしてきた自分でも、この応募した期間はとても励みになるものでした。
そんな中、一つのDMがきました。

ここからが僕の第二の転機であることは間違いないでしょう。

・初めて企画に参加させていただいたり
・トーナメントに参加させていただき、ある程度良いところまで行けたり
・観戦記やインタビューなどに感想を頂けたり

本当に、一人で活動している中ではあり得ない沢山の大切な思い出をいただけました。

初めて広報運営チームでチーム戦を体験させていただいて、優勝の経験をできてとても嬉しかったです。

運営、広報には沢山凄い人達がいて、素晴らしい人達に、追いつきたいと思った。
それでも段位は全く伸びなかった。結果が結びつかなかった。
僕は麻雀がなんでこんなに下手なんだと、それでも諦めきれなくて麻雀に打ち込んでいた。

そして時は流れ2期応募後即座に応募をしました。
まだまだ自分に自信は持てなかったけれど、参加をしたくて応募して、沢山の方々に応援のコメントを頂き本当に幸せでした。

そして


本当に、沢山の大切な思い出を頂きました。
とても楽しい半年間でした。

それでも成績は振るわなかった。


もちろん、麻雀だから、こういう結果になることはしょうがないと周りの方々もいってくれたが、皆さんに、トップ取れましたと報告できなかったのが本当に辛かった。

もう僕は選ばれることはないんだろうなと応募するのもやめようかとも思いました。

それでも、それでも諦めたくなかった。
またやろうって、言ってもらえて、頑張れって言ってもらえて、3期も絶対に参加したい、と思った。
誰かには負け続けた、それでも、自分にだけは負けたくなかった。意地を通すことだけは、諦めの悪さだけは、自信があった。

だから、チーム敗退が決まって、今まで到達出来なかった魂天に絶対なるって決意して、
自分ができることを信じて、段位戦に打ち込んだ。

そして


沢山の方々に、おめでとうと言っていただけて僕は本当に幸せ者でした。
頑張ろうと思いましたとお声がけ頂けて、こんな自分でも誰かに勇気づけられることが出来たことが、報われた気がしました。


僕はもう一度この舞台に立ちたい。どうして選手として参加したい。
この1年走り続けて、自身の長年の夢を達成したけれど、僕はこの舞台で麻雀を打ちたい。そんな想いから、今回も応募させていただきました。


昇天戦の時からこの気持ちは変わらず、研鑽をかさねております、この時沢山の方々に応援いただき一生の宝物になりました。
配信枠をとってくれたやまだでこさん、応援にきてくれたまさきさん、かなたさん、そして別枠も用意してくれたAPBの皆様、応援にコメントにきてくれた皆様本当にありがとうございました。
この二つの動画は僕の励みになっています。


アピールポイントですが
・言語化能力が高いです。
・文量も沢山ご用意できますが、自重して一言二言で纏めることもできます。
・魂天になりましたがまだまだ学習意欲があります。現状は育成や質問などに積極的に関われるように座学に努めております。
・チームの牌譜は1日10試合分までは見てその日中、夜であればよく午前中にはコメントを返せます。
・公式記事を読んでいただければ伝わるかと思いますが、ネガティブな表現は使わず公正にお伝えする文章を書きます。
・段位の不調に長年悩んでいましたので、苦戦されている方に寄り添えると思います。
・チーム間麻雀も麻雀以外の活動でも楽しみながら取り組みます。
・レスポンスは早いです。
・夜はおねむなので試合以外の日は11時〜12時に寝てしまいます。
・チーム内外での交友を深めれるよう尽力します
・見ていてくださる方々に楽しんでもらえるような発信、配信に協力できるよう頑張ります。
・もちろん選手として参加できても出来なくても、Σリーグ3期を盛り上げれるよう、広報としての活動も尽力を尽くします。チーム外交流を希望されている方も多数見受けられましたのでそう言った活動の手助けができるよう橋渡しや企画が出来るように努力して参ります。

どうかLusyabaをチームに入れていただけますよう、ご一考のほどよろしくお願いします。

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