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【MBTI】16タイプ〜INFPのピンチに駆けつけてくれそう度ランキング〜

社会生活を送る上で何かと障害が多いことが危惧されているINFP。
自分一人で解決できない問題に関しては、誰かに助けを求めると良いでしょう。
救いの手は果たして誰から向けられるのでしょうか。

1位 ESTJ(覚醒時)
「お前のものは俺のもの、お前の痛みは俺の痛み」
普段INFPに厳しい対応をするESTJですが、INFPのピンチには一目散に駆けつけます。
ESTJが普段厳しく接しているのは、普段隠している自分の内面の脆さがINFPと重なるからなのです。結局INFPを本当の意味で救えるのはESTJだけかもしれません。

2位 ISFP
誰かのために自発的に動くことはほとんどないISFPですが、兄弟の話となれば別です。
普段はお互いにあまり興味がない両者ですが、INFPのピンチの時には体が自然と反応します。役に立つかはわかりませんが、とりあえず助けに駆けつけます。

3位 ISFJ
INFPの保護者であるISFJももちろん早めに駆けつけます。
普段は優しくしすぎて、逆にINFPの障害となってしまうこともありますが、
ピンチの時はとことん甘やかしても問題ないでしょう。

4位 INFJ
誰に対しても真摯な対応を取ることに定評のあるINFJ。普段からINFPに対して思うところはあるものの、ピンチとなれば別で、もちろん急いで駆けつけます。
解決した際には、真摯なアドバイスを伝え、INFPの行く末を静かに見守ります。

5位 ENFJ
相手を選ばず救いの手を差し伸べることに定評のあるENFJ。
困っている人全員が対象となるため、もちろん駆けつけます。
その中でも、INFPのSOSは割とわかりやすいため、基本的には他のタイプに対してより、早めの対応となることが多いでしょう。

6位 ENFP
INFPの気持ちは痛いほどわかるのですが、助けに駆けつけるかどうかはどうしてもその時の気分次第となってしまうため、確実性は他の上位タイプに比べて劣ってしまいます。余裕のある時は一目散ですが、ダークモードの時はINFPのSOSには気付きません。

7位 ENTP
普段お茶らけているENTPですが、SOSを出している人がいるときは、真剣モードとなり、的確に動いて助けようとします。INFPの状態が良くなってきたら、照れ隠しで冗談をかましつつ場を和ませます。

8位 ISTP
普段から誰に対してもクールな対応をとっているISTP。
基本的に相手によって態度を変えるということが少ないため、困っている人がいれば普通に助けます。ただ、基本的にピンチは自分で解決するのが得策だと考えているため、全面的に助けてあげるというよりかは、あくまで手助けという立場を貫きます。

9位 ESTP
そのまま普通に助けるのですが、INFPが何故そんなにピンチになっているのかいうことに関して、イマイチピンときておりません。結局舐められているからダメなんだ、強い人間でいないとだめだということを説き、少々説教くさい雰囲気になってしまいます。

10位 ESTJ(通常時)
明らかにマズそうな時はもちろん助けようと動くのですが、終わった後は、普段のINFPの行いにも問題があることを懇々と詰める説教が始まります。ただ、やはり本質的にINFPの気持ちを理解することはできないため、結局は噛み合わない二人となってしまいます。

11位 ENTJ
基本的にINTPがピンチの時でも、それほど気の毒に思うことがなく、「ピンチはチャンスに変えていくのが良いよ」くらいしか考えておりません。
助けを求められたときは至って普通な対応をとりますが、自分にとって利益がどれだけ享受できるかどうかによって、露骨に介入度合いが変動します。

12位 ISTJ
明らかに誰が見てもマズそうな状況で、自分以外適任者がいなさそうな時限定で助けに駆けつけます。助けるにあたって一番余計なことをしないタイプのため、INFPにとって二次災害が起きることがあまりなく、意外とありがたい存在です。

13位 ESFP
INFPに対して同情は湧くものの、何となくINFPがピンチになる原因もわかる気がして、それほど積極的には助けようとしないことが多いです。特に身内でない場合は、自分が余計なことをしてよりトラブルが大きくなることを危惧して、身を引きがちです。

14位 ESFJ
フレンドリーな対応をしてくれますが、心の奥には弱肉強食観が根強くあるため、どうしてもそこまで気持ちが入っていない行動となってしまいます。
ただ、周りへのアピールが必要な場合や、そのINFPが重要人物である場合などは、打って変わって全力投球します。

15位 INFP
もちろん一番理解ができ、助けたい気持ちも多分にあるのですが、自分にも被害が及ぶことを考えると体が動かなくなります。よっぽどの関係性でない限り、駆けつけてくれることは難しいかもしれません。

16位 INTP
自分が興味がある内容なら興味本位で動くこともありますが、基本的には我関せずスタイルを貫きます。ただ、直接の手助けはしないものの、原因究明の一役は買ってくれることがあります。

17位 INTJ
基本的に他人同士の揉め事には一切不介入のポリシーがあるため、よほどのSOSでない限りは特に対応しません。自分のことは自分で救わないと結局繰り返すことになる、が持論です。ただ、放置することで自分にも被害が及びそうなときは、早急に対処します。



まあほとんどの人は助けを求めれば、手を貸してくれると思います!
声を上げられるかどうかがポイントです。

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