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【MBTI】16タイプ〜朝の挨拶、気持ち良く返してくれる度ランキング〜

皆さんは朝の挨拶、しっかりしていますか?
一日の始まり、気持ちよく過ごしたいですよね。
上位の人達と出会えば、とても気持ち良い朝となります。積極的に会うようにしていきましょう。


1位 ENFJ
張りがあり、中身がぎっしり詰まっているような心地よい挨拶をしてくれます。
ほとんど先手を取られてしまいますが、こちらからになった場合でも、もちろん気持ち良い挨拶が返ってきます。

2位 INFJ
返答率100%の癒し系挨拶です。
大きな特徴があるわけではないのですが、どことなく相手を心地よくさせる不思議な魅力があります。挨拶の後味がとても良いといった感じです。

3位 ISFJ
タイミング・声のトーンともに圧倒的に自然で気持ち良い挨拶が特徴です。あまりに自然過ぎてそれが気遣いであることが伝わりづらいほどです。またそれが当たり前に思われ過ぎて、ISFJが仮に挨拶をすっ飛してしまうと、とてつもなく恨まれてしまうという悲しい性分があったりします。

4位 ESTP
相手からの挨拶をとても喜ぶタイプで、ほぼ返してくれるので怖がらずにこちらから声掛けすると良いでしょう。力強い返答が特徴で、きっと挨拶して良かったと思うことになるでしょう。

5位 ESFP
フランクさが売りの軽やかで負担の少ない挨拶が特徴です。
こちらの声が小さいと、気付かずスルーされてしまうことがもあるため、声量には注意が必要です。

6位 ISFP
周りの状況が気になって仕方ない性分のため、相手からの声掛けにはしっかり気付いて、しっかり反応します。基本にこやかでクセのない挨拶が特徴で、人を選ばないタイプの挨拶です。

7位 ISTJ
きっちりしておりフォーマルにも対応可能な挨拶です。挨拶はお互いがしっかり言い合わないとバランスが悪くて気持ち悪いと感じるタイプです。朝に挨拶を交わすという習慣がインプットされており、言うことだけが目的となっていて、感情が乗っていないこともあります。

8位 ESTJ
こちらもとてもキッチリタイプです。特に感情は乗っていないのですが、どこでも通用する万能型の挨拶を心がけております。必要にせまられていなければ、挨拶以外の余計なやり取りはあまりすることはないでしょう。

9位 ENTJ
挨拶に特にこだわりを持っておらず、至って一般的な対応です。
ただその眼光の鋭さから、ENTJは普通のつもりでも相手側が何故かビビッてしまうことがあります。

10位 INFP
機嫌が良い時も悪い時も心地良い挨拶を心掛けております。
ただどうしても感情を隠しきれず、相手には機嫌の良し悪しが伝わってしまう挨拶となっております。

11位 ENFP
挨拶の元気さと声の大きさは16タイプ随一のものがあります。
何かに集中している時のみ、反応が遅れたりなかったりするため、相手側は落ち込まないように注意が必要です。

12位 ESFJ
ESFJには二面性があり、無意識の内に相手が自分にとって上か下かを判断して、露骨に対応が変わるという習性があります。上にはかなりの丁重ぶりですが、下には割と適当で、スルーしてしまうことさえあります。

13位 ENTP
ENTP側からはとてもフラットでオーソドックスな挨拶をしてくれることが多いです。
ただ相手側からの挨拶にはあまり興味がないため、反応が若干微妙というところがあります。

14位 ISTP
ISTPが設けている「この場面での挨拶は必須」以外ではあまり反応がよろしくありません。
一般的な考えよりもその場面を少なめに設定しているため、どうしてもドライに思われがちです。

15位 INTJ
調子が悪い時は、挨拶に必要以上の意味を求めるなんてこともしてしまいます。
それに関しても自分の中で大体の結論が出ているため、相手側がそこから逸れると、いきなり激昂するなんてこともあります。

16位 INTP
簡素過ぎる・抑揚がなさすぎるため、理解者以外にはあまり良い印象を与えないことが多いです。本人は挨拶を返したつもりでもそのやる気のなさから、相手側は嫌われているのではと思ってしまったりします。



まあ、それぞれ色々な考えがあるということで…

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