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【AD 最終top100】シータNエクス
①はじめに
こんにちわ!
チームTKGに所属しております、三茶のアイツと申します。
デュエプレは3弾から15弾までプレイしていましたが、プライベートの事情で約4ヶ月ほどデュエプレから離れており、今回たまたま時間が出来たので久しぶりにプレイしたところ感触のいい山に出会えたので仲間からの勧めもありこの度記事にすることとなりました。
珍しいデッキタイプではないですが、回していてとても楽しい山だったのでオールディビジョンに有力候補がない方は是非一度記事を参考に回してみてはどうでしょうか!
全文無料ですので、暇つぶし程度に見ていただければ幸いです。
②使用構築
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93216955/picture_pc_20403505a32d8a62829a0649fa7ee8a5.png?width=800)
今回”GARROWS DEVIL DRAGON CUP”にて使用した構築が上記のシータNエクスになります。
こちらの山を使用し、シルバー帯からスタートしして約1週間ほどでレートを前期のボーダーレートである1652まで上げることができました。
今思うと、正直こんなにすんなりとボーダー付近までこれると思っていなかったので相当ポテンシャルがあったんだなーと思いました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93217964/picture_pc_4bdc7c8cb183510376bcdbc3a669e382.png?width=800)
細かい採用理由については後の項目にて解説しますが、今回使用したシータNエクスは最新弾の超次元リュウセイ•ホールをカラー基盤とした中速ビートデッキになります。
ちなみに基盤構築を組んだのは我らの英雄”キム兄”ことkimby(@kimby0602)氏でした。
※今回の山は基本的に基盤をkimbyが作成、以降一部のメンバーで少し調整を挟んで出来上がった山になるので、筆者が特別なにか貢献したものではありません。
デッキの調整過程は下記の通りでした。
〈基盤構築〉
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93265390/picture_pc_7f10204a5f5b9f147e5a1fef061f81f7.png?width=800)
こちらのリストが最初にkimby氏から貰った基盤のシータNエクスでした。
初期段階では、MRC対面を厚くみた構築?のように思えます。
この山を回していくうちに自分の中で以下の点が気になったので調整を加えていきました。
[課題点]
・後半のトップでのお清めが弱い
・ブーストは3コスより2コス帯の方が使い勝手がよい
・ホール過多
これらの課題点をクリアにするため、調整を挟み下記のリストになります。
〈中期構築〉
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93259203/picture_pc_caacd49c34f14f43165e915dc77d4232.png?width=800)
比較的綺麗な構成で、やりたいことがはっきりしているシンプルな構築に落ち着きました。
筆者はこの構築でマスター帯に上がり、レート1600辺りまではこの構築で回していました。
しかしながら、上位帯に行けば行くほどブリザードと天門対面が増え、思うようにレートが上がりませんでした。
後に対面別のプレイングの項目でも説明しますが、ブリザードと天門対面は早期にリュウセイカイザーを着地させる必要があることから、バルザーク城を1枚ボルシャックホールへ差し替え、最終的な結論構築に辿り着きます。
③基本的な山の回し方
採用カードの解説に行く前に、基本的にどのような動きをするのか簡単に解説をしていこうと思います。
筆者の考える理想的な動きは、下記の3パターンになります。
Ⅰ.チャブル展開プラン
3t / 青銅ブースト
4t / フェアホブースト
→アンタッチャブル×2体展開
青銅一点詰める
5t / エクス着地→バルザーク城
ノートリだった場合、5ターン目に
盾4枚に対し、10打点を形成する動きです。
解説:
上記の動きがこの山を回す際に、いわゆる理想ムーブと言われる最も強い動きになります。
2.3ターン目にブーストを挟み、4ターン時に5コストホールである”ボルシャック•ホール”と”フェアリー•ホール”からアンタッチャブルを2体展開します。
その後は、ボルバルザーク•エクスドラゴンやバルザーク城を絡めてリーサルを組んでいきます。
毎回出来る動きではないので、このプランを取る際はなるべくこの形に近いような動き方が出来ればいいという認識で山を回すようにするといいと思います。
Ⅱ.リュウセイホールからのアド取りプラン
3t / ブースト
4t /リュウセイホールブースト
→リュウセイカイザーマナロック
解説:
コントロール気味のデッキに有効な
4ターン目に2マナ分のアドを取りながら
ややゆっくりと盤面を作っていくプランです。
リュウセイホールを使用している山では
最もよく使用される動きだと思います。
Ⅲ.最速Nワールドプラン
2t / ブースト
3t / ブースト
4t / Nワールド着地
解説:
こちらは上記の2つのムーブほど使いませんが、
ハンデスが無く、リソースの豊富なデッキに対して有効なプランです。
Nワールドが着地した際に、マナのアドが取れている状態でハンドがイーブンな状況を作れるのでそこからの盤面形成が有利に進みます。
以上3つが基本的なシータNエクスの動き方になります。
対面や自身のハンド状況を考慮して、最適な動きが出来るように心掛けることが出来るといいと思います。
④採用カード解説
◇フェアリーライフ×4
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93258675/picture_pc_976aa4bec02504fa06ddd3caffc43f78.png?width=800)
説明不要の2コストブーストトリガー。
まだまだ一定数存在する速攻デッキに対してトリガーとしても有効な為4投。
◇ジャスミン×2
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93258676/picture_pc_63cf6c078db5461944da3e261a710381.png?width=800)
同じく2コストブーストの獣カード。
Nワールドで山に戻った時に強いため、手打ちはライフより優先。
中盤以降打点になったりジョンを反転させる役割もある。
◇青銅の鎧×4
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93258681/picture_pc_87d11027b879e364eb1ebfa37b4f39f6.png?width=800)
不動の3コストブースト獣。
今回のデッキでは、3ターン目以内に1ブースト入れればいい場合が多いため、手打ちする場合は最も優先されるブースト獣。
後にリーサルを組みやすくするために、ブーストした次のターンには一点盾を詰めるか常に考えることを推奨。
◇ドンドン吸い込むナウ×4
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93258713/picture_pc_1b051297c07b3069809f293b153166e9.png?width=800)
汎用性の塊みたいな青最強トリガー。
同型の先に着地したリュウセイカイザーへの回答になり、後半バウンスからのサーチと幅広く活躍。
9マナ時、ドンスイ→ホール→SAで盤面に干渉しつつ1打点作れる動きはとても強いので覚えておこう。
◇ボルシャックホール×3
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93258714/picture_pc_4b525f99a27a99695b62cfadf53dc25a.png?width=800)
他の札との兼ね合いで3枚採用。
フェアリーホールより優先順位が低い場合が多いので、この枚数だがここからもリュウセイカイザーが出せるのが◎。
◇フェアリーホール×4
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93258717/picture_pc_02f8b3fde6e0a2ae426d712db14bf33b.png?width=800)
ブーストからアンタッチャブルを展開するキーカード。
ホールからエクスに繋がるのも優秀。
◇リュウセイホール×4
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93258719/picture_pc_ecfb92cf570bf87655e832f9295271a5.png?width=800)
この山の基盤カラーであり、基盤ホール。
初手で埋めたくなるが、本当に埋めても良いのか考えて進める必要のあるカード。
このホールをどうプレイするか意見が分かれる場面も多々あるので、このホールの使い方で勝率が変わってくると言える。
◇紫電城バルザーク×3
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93258722/picture_pc_c10db51423cc21599d1a6ed375793984.png?width=800)
個人的には4枚採用でもいいと思うほど現金環境で強いカード。
打点付与もさることながら、ホワグリやミルザム等で盾を増やす対面が多い為、早期に城を張り盤石な盤面を作った上でリーサルに行きたい。
◇サイバー•N•ワールド×4
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93258724/picture_pc_b2afe34a78cce268b745710af6ca9903.png?width=800)
MRCの回答になり、コントロール対面でもトップから状況をイーブンに出来る鬼強札。
採用枚数は他の札との兼ね合いで変化する可能性あり。
◇スーパー炎獄スクラッパー
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93258730/picture_pc_0956713e7bd5c1a1db9eb8bf46c47482.png?width=800)
とりあえずの4投。
環境に合わせて構築を変えるなら1番最初に入れ替え候補に挙がる枠。
◇ボルバルザークエクスドラゴン
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93258734/picture_pc_3aacc831730386de90cab2ab01858e64.png?width=800)
説明不要の4投。
調整メンバーからは、ライゾー対面以外は基本的に初手に埋めてよいと教わった。
超次元ゾーンに関しては割愛。
〈採用候補カード〉
◇お清めトラップ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93268386/picture_pc_8b4976e82a10e67db6436da4fc920542.png?width=800)
MRCへの明確な回答になる3コストブースト札。
基盤構築を組んだkimby氏は最終的に筆者の構築のジャスミンを1枚お清めトラップに入れ替えた構築を回していた。
MRCが環境に増えてきたと感じたらこのように入れ替えを検討したい。
◇永遠のリュウセイ・カイザー
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93268751/picture_pc_cdd3997ac0d84c580c807e44e1c6d845.png?width=800)
マッドネス、クリーチャーロックの強カード。
速攻対面が極端に少ない環境であれば、採用を検討したい。
◇アクアサーファー
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93269168/picture_pc_152981059ff07e4785a5179cecb28b8c.png?width=800)
現環境でバウンス札は評価が高い為、こちらも採用を検討したいトリガーだが、現状デッキの色バランスが良いので、大きく環境が変化しないようであれば入れ替え優先順位は低め。
⑤対面別プレイング解説
まずはbeansさんからお借りした12/12時点のAD環境を見ていきましょう。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93259531/picture_pc_9727edc030e9fd13860b62fad9815f93.png?width=800)
筆者の体感では、この中でも上位層はほとんど黒緑スノーフェアリー(いわゆる黒ブリ)を握っている印象で、中堅レート帯に5Cコン、天門がいるような印象でした。
MRCとNエクス基盤のデッキタイプは環境調査結果ほど対面しなかった気がします。
こればかりはマッチング運もあるので、難しい所です。。。
基本的に殴っていくデッキなので、さほど対面によって大きくプレイングが変わるわけではないですが、対面によって特に意識している部分のみこれからまとめていきます。
◇ブリザード(有利対面)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93266522/picture_pc_38fb6b489e1fd52233e5c0d845f88873.png?width=800)
上位層使用率トップシェアのデッキタイプです。
こちらの対面で意識している点は、最速でのリュウセイカイザー着地です。
リュウセイカイザーを着地させることにより、マナロックとブリザード、カスケードのマナループ使用を制限することが出来ます。
リュウセイカイザーを着地させたあとは
①種を揃えてガイアールオレドラゴンのリンク着地を目指し、盤面を処理しながらの盾破壊。
②チャブルを絡めた打点形成からの、リーサル。
この2プランです。
特に、ガイアールオレドラゴン着地プランの方が勝率が高いため筆者としては①プランをお勧めしたいです。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93269420/picture_pc_ca3c45a19bf492864b3101b008a69bca.png?width=800)
他にこの対面で意識するポイントは
・相手が黒入りなのか白入りなのか
→トリガーケア
・盾を詰める際に、常に相手のハンドにオチャッピーがある場合次のターンにどのような最大値があるのか
→相手のリーサル回避
このあたりを意識していました。
また、ブリザードも基本的に殴ってくるためブーストは惜しみなく打っていいと考えています。
◇MRC対面(有利対面)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93266527/picture_pc_4e36c756d9b8cde311e44bcb032bf903.png?width=800)
こちらの対面はアンタッチャブルを取る手段がないため、基本的にブーストから5コストホールでアンタッチャブルを横展開して、MRCの着地をNワールドで妨害しつつ、刻んで盾を詰めていくシンプルなプランです。
この対面はNワールドに依存すると言っても過言ではないので相手の超次元ゾーンにヴォルグ・サンダーが見えたらひとまずNワールドをキープする癖をつけた方がいいと思います。
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互いの墓地枚数も常に確認しておきましょう。
◇デイガ、ドロマーエイリアン(有利対面)
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基本的に3スタ、状況によっては4ターン目のドン吸いスタートで問題ありません。
ハンデス状況にもよりますが、基準としては先行の場合4スタ気味になるような気がします。
相手のザビドラグーン、ザビバレルなどの進化元を除去しながらアンタッチャブルを展開。
相手の動きが悪い場合はリュウセイカイザーを出してテンポを取ってもいいですね。
ガガアルカを出されると基本的に詰んでしまうので進化元を除去しつつ盤面展開を目指します。
どうしても進化元が残る場合は予めプリンを出してエイリアンを盤面に確保してガガアルカのケアをします。
3t / ブースト
4t / 5コストホール
→アンタッチャブル展開
orリュウセイカイザー
5t / Nワールド着地
6t / エクスorバルザーク城
このような動き方が理想的といえます。
◇4cNエクス(互角対面)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93266546/picture_pc_b2eaeceaed40a4f3c27778eaf0474c5c.png?width=800)
基本的にはブーストを優先として先にリュウセイカイザーを着地させ、相手のマナを縛りつつアンタッチャブルの展開を目指します。
Nワールドを出すタイミングが難しいですが、先攻の2→4→6かこちらが展開した後のエクス →Nワールド以外は基本出すことがないです。
リーサルの組み方として最も有効なのはバルザーク城を絡めることです。
DNAスパークでの盾追加、返しのターンのホワグリでの盾追加を防ぐことができるので、盾を割り切ることができればほぼ勝ちます。
しかしロングゲームで永遠リュウを出されるとキツいので、9マナまで溜めておくとドン吸いとホールを打てるので永遠を戻しつつ展開できるのも覚えておくと良いと思います。
◇ 5cコン(微有利対面)
※フュージョン、アヴァコン含む
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93307069/picture_pc_ef302ce7207fded3e204ebe47c4e7e80.png?width=800)
良くも悪くも相手の動き次第の対面になりますので微有利としました。ブン回りの5Cには勝てない、、、
ハンデスは入ってないことが多いのでこちらの動き優先で理想ムーブの3→5→7プランで押し付けていいと思います。
アヴァコンの場合は4cNエクス同様、ホワグリやスパークが入ってる場合が多いので、バルザーク城がかなり強力です。
相手が7マナ以上伸びたら、メツを警戒しましょう。
◇タイムリミット系(互角対面)
※ライゾー、キリコ等
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93307075/picture_pc_0b6c6468ec9fb663084873c5a81a972c.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93307076/picture_pc_60134b41900bb4c7994a27ec166ed6ab.png?width=800)
タイムリミット系は5キルできるかどうかとゆう所が重要になってきます。
いわゆる駆けっこ勝負です。
3→5→7の黄金パターンが手っ取り早いですが、難しそうなら3→5リュウセイカイザーで相手の動きを縛りつつ盾を刻むことが勝利への秘訣です。
序盤に1点入れておき、相手の盾を4枚にしておくことを意識しましょう。
4枚にするとエクスバルザークやエクス+リュウセイ+1打点とリーサルを組みやすくなります。
◇ 天門(不利対面)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93307087/picture_pc_c21e298b2062165758d67ab5d9fb9ade.png?width=800)
構築を見ての通り大型ブロッカーを除去できる札が少ないのでかなり厳しい対面です。
勝ち筋を作るとしたらこちらの対面も3→5リュウセイで天門を打たれるターンをずらしつつ相手の盾を4枚にすることを意識します。
また、ドン吸いを手札にキープしておくことも重要です。
ミルザムを出される前にバルザークを立ててケアをできれば勝負になります。
以上が対面別に筆者とリストを共有しているメンバーが意識している点をまとめたものです。
そしてシータエクス、4cNエクス、5cコンの超次元にフォーエバーがいるかどうかは必ずチェックする必要があります。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93394569/picture_pc_864c00c588fe180978e6134b8949d453.png?width=800)
この構築はチャブビートを中心にしてるので、出されるとかなり厄介です。
できるだけドン吸いやラッパーなどの除去を抱えれる時はキープしましょう。
⑥さいごに
記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
私自身久しぶりにデュエプレをしてみて、とても楽しく、少しの間ですが充実したデュエプレライフを送ることができました。
久しぶりにディスコに顔を出しても、昔と変わらず迎え入れてくれるメンバーばかりで、効率よく環境やプレイング等の理解が出来たので、今までとても良い環境でプレイ出来ていたんだなと改めて実感しました。
記事を書くことにあたり、グラフ掲載の許可を頂いたBEANSのまめさんにも感謝しております。
参考にさせて頂いたBEANSさんのサイトのURLを最後に貼っておくので、気になる方は是非チェックしてみて下さい。
今後も、時間が出来た際には自分のペースでのんびりデュエプレをしていければお思っていますので、みなさんよろしくお願いします。
それでは良いデュエプレライフを〜✊
p.s.
無事kimby氏と一緒に最終top100に残れました☀️
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93393859/picture_pc_c8d55a71c4153653c22674924fb316d0.png?width=800)
やはり何回目でも最終に残ると嬉しいものですね。それにしても今回のボーダーは低すぎでは!?新環境も楽しんでいきましょう😄
〈参考資料引用元:BEANSHP〉
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