来年に向けて
こんにちは。
文教大学経営学部経営学科の津島来です。
今月もブログを書いていこうと思います。
前回ブログを書いた時に比べて最近は気温が下がり、風も強く吹き始めて涼しくなってきた。夜はもう寒いと感じる。
私は動けば温まる冬の方が暑い夏より好きだ。
サッカーをするのも夏はとても暑くてしんどいため、やっと終わったという思いだ。
季節の変わり目で、周りに風邪をひく人が増えてきた。
気をつけたいですね。
そんなことは置いておいて、
今回のブログのテーマは「今できる来年の準備」だ。
このテーマについて書いていきたい。
来年の準備を考えていたら、もうすぐそこに「代持ち」になる時間がやってきていることに気づいた。
文教大学のサッカー部を先頭に立って引っ張っていく代、簡単に言えば、大学四年間の中で大事な一年ということだ。
濃い時間になるであろう来年に向けて、今からやらなければならない準備は多くあるだろう。
リーグも昇格する可能性が高いし、それによって新しく入ってくる新入生も多くなり、部活がさらに大きくなることも考えられる。
それを見越して、すでにチームを引っ張ってくれている人達、特に幹部候補の3人についていくのではなく、同じように引っ張っていける存在になりたい。
そのために、ピッチ内外どちらも成長する必要がある。
ピッチ内ではさらに基準を上げたプレーをする。練習からこだわって高められるようにしたい。
ピッチ外では自分を客観的に見てどのように見られているか、どのように行動したらいいかを常に考えていきたい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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