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BARKSの記事(the GazettE)

れいちゃんと戒さんのインタビュー

BARKS

やっと読むことができた

the GazettEへの愛
ゼッターへの愛

たくさん詰まってた

「the GazettEを信じて
待ってくれた人がたくさんいた」

2人のやり取りを読んでいて
ホントに楽しそうにしているのが
目に浮かぶようだった

「ライブもとことん狭いところでやりたい」

れいちゃんがそう言ってた

競争率やばそうだけど
行ってみたかった

「光があたるところに立つには、
暗いところも経験しないと
いけないというのがあって。」

成功の裏にある努力って言うのかな
すごくしっくりくる言葉だった

そして

「今はその期間なのでとことん暗いところで
やって、また光があたるところに立って
前回以上に盛り上がるツアーをしたいなと
思っています。」

締めくくりは
『らしい』前向きな言葉

画面の向こうでは
いつもロックで激しくて熱い人

誰より涙脆くて優しい人

そして記事を読むといつも
その誠実さが伝わってくる

最期のLIVE

れいちゃんには
どんな景色が見えてたんだろう?

インタビューの日付は4月10日

すごく前向きだったから
何だか少し救われた気がした

それと同時にやっぱり

『なんで?』

って思う自分もいる

でも5月27日の
『SIX GUN'S』のMCで

RUKIさんが
『区切りなんてつけなくていい』

そう言ってくれたし
いろんな想いを持ってていいと思う

そうだよね

区切りなんてつくわけがない

ゆっくりでいいから
進んで行こう

『the GazettEは永遠であってほしいと願う』

大丈夫

れいちゃんの願いは
RUKIさん 葵さん 麗さん 戒さん

そして私たちゼッターが守っていくよ

れいちゃん

ありがとう。