なつやすみのしゅくだい
夏休みの宿題を出さなくてよくなった年齢で気付いたんだけど、
夏休みの宿題って、その内容1つ1つの意味より、夏休みの宿題を期限内に終わらせた ってことの方がずっと意味がある
夏休みの宿題を終わらせる人間とそうじゃない人間で、人生が別れているのだ
夏休みの宿題って、要するに、日々の縛りがなくなった長期休みの中で、どれだけ計画立てて物事を進められるか ってことなんだね
いまさらすぎワロタ
結果的に終わらせられればまぁどんなペースでやったっていい気がするけど。毎日コツコツ頑張れるか否か、そこですでに別れている
小学1年生から、もう、「始まって」たんだ
全然気が付かなかった
もちろん、私は最終日にやるけど終わらなくて9月8日くらいに提出してたよ
こういう、毎日自分を律してコツコツできない奴は何やったってダメなんだ
結果的にニートになってからも、時間があるのに何もしなかった。もし小学1年生の時に、夏休みの宿題ができてたら、何か変わってたのかな
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