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ジャックナイト2ndの感想

昨日6/22、ジャックナイト2ndに参加してきた。

1年ぶりのジャックナイトはブロガーのオフ会に初めて参加した去年とは違い、既に知り合いが何人かいて心強く感じていた。


特に目覚ましい活躍をしていなかった自分だが、そんな中でどんなスタンスで臨み、結果どんな収穫があったのかをオフレポとして書いていく。


どんなスタンスでジャックナイトに臨んだか

ジャックナイトのようなイベントに参加する時は何を得るために参加するのかを決めることが大事である。


今回の俺は主に新しい繋がりというより、かつての戦友(去年も会ったブロガー仲間など)がどんな方法で成長したかを聞いて学ぶことをメインに考えていた。


やはり1年間というスパンの中で大きく成長した人は、相応の努力をして知識も豊富で、話を聞くことで自分の伸びシロを伸ばす活力になると思ったからだ。


また、新規の繋がりをあまり求めなかった理由は、Twitterでも十分な人数の人と繋がっていることから付き合いの浅い人を増やしても仕方ないとも考えた。


実際に去年に比べて新しく繋がった方は少なく、去年から繋がったくりたさん(@taipa_k)などからノウハウを学んだりすることが多かった。


もちろん、初参加で1人での参加であれば、手当たり次第にいろんな方と繋がって自分の活動のモチベーションにするのも大事だろう。


いずれにしても楽しかっただけで終わらせないために、事前に目標を決めて当日の下準備をしておくことは欠かせない。


1,2,3次会それぞれのエピソードと感想

それぞれの会でのエピソードをなるべく端的に書いていこう。


1次会

aMSaさん(@aMSaRedyoshi)・カイトさん(@anjerokaito)らゲーマー組に挨拶

両さん(@freelife_blog)・ワカジツさん(@wakajitsukohei)ら伸びシロサロン組に挨拶

ふじさわさん(@fujisawaatsushi)らとスマブラ

ユウトさん(@yuto_six)に今後の取り組みについて相談


1次会は参加者が300人超えのため、とにかく知ってる方たちに一言でも挨拶することを決めていた。


本当に挨拶だけになった方もいたのは残念だったが、久しぶりに顔を見れただけでも嬉しかった。

この方たちに成長した姿を見せたいと思ったこと自体が新しいエネルギーになった。


2次会

はらさん(@Hiro_Hara_d)・こへうさん(@KHUninja)らと熱い会話


現実を見ながら夢を叶える手順について意見交換をした。

何人かと話して行き着いた考えがこれだ。


やりたいことを決め、
それを続けるのに必要なお金を調べ、
稼ぐための手段を探して実行する。


好きなことで稼いでいけたら一番だが、業種によって稼げる金額は異なる。

自分の好きなことが自分が必要としている金額分稼げるとは限らない。

その現実を見た上で、やるべきこととやりたいことを両立させる。


同じゲーマーであるこへうさんとゲーム以外の話でも真剣に話せたことが何より嬉しかった。


3次会

くりたさんとかえでさん(@marro_n0109)からブログの伸ばし方を学び、
にしくん(@kohey_nishi)にイジられながら瞬時さん(@performershunji)のマジックを楽しんだ。


くりたさんがこの1年でブログの成果を伸ばした理由は、
トップブロガーから学んだ知識を貪欲に実行したことだった。


それが、

自分の知識や経験談など書ける分野を洗い出し、
毎日ASPを確認しまくって適切な案件を逃さないこと
だ。


みんなもなんとなく知っているであろうことでも、
それを継続して実行できる人となると一握りに絞られる。


ブログの継続したもん勝ちというのを自分とくりたさんの成長の差を持って実感した。


ジャックナイト2ndを終えて思うこと

それは、この先こうしたオフ会の場はますます重要な場になっていくだろうということだ。


稼げる知識も人との繋がりも、やはりオンライン上で話せるものとは質が違う。

顔を合わせて話すからこその親近感や信頼感が生まれ、
だからこそより濃密な情報交換が行われる。


それゆえに大事になってくるのが人間性で、
表情や言葉遣いやその他振る舞い、
よく見られてるだろうなと思ったしよく見ていた。


ネット上で完結することが増える時代でも、
そこにいる人は生身の人間であることは忘れてはならない。


いただいたノウハウを活かして行動しながら、俺は応援してくれるゲーマー仲間にとっての理想の生き方のロールモデルを目指していきたい。

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