インデックス投資で片隅に入れてること

指数と言うある種、特権階級的なポジションに入っているだけでそれが良い企業でも悪い企業でも資金が流れていくという仕組み自体がいつか終わる。その例が1989年ごろの日本。ただ終わるのは10年後かもしれないし20年後かもしれないはたまた、終わる前に自分がリタイヤしてしまうかもしれない。

これを頭に入れつつ、インデックスを買っている。


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