見出し画像

絵本「かっぱのふうちゃん」がみなさんに届き始めています!

はい!みなさん、こんにちは!「子どもたちにライジャケを!」のライジャケサンタです。今日も「ライジャケRadio!」スタートしていきたいと思います。

はい!というわけでですね。今日は、5月13日ですね。11日に出版社さんの方が発送作業をしていただいた関係で、昨日、本当にたくさんの方から絵本が届きましたよ!っていうメッセージをいただきました。ありがとうございます。

子どもたちに読み聞かせしてくださったことをお知らせしてくださってる内容とか、本当になんか…ほんまに半泣きになるんですけど、皆さんありがとうございます。

ちなみに、まだうちには届いておりません。高松のうちには、まだ届いてないんですけども…。みなさんのとこには届いた!ということで、何か胸いっぱいになるんですけども、本当にありがとうございます。

またよかったらですね。SNSとかでシェアしていただいたりですね。お知り合いの方にちょっと紹介していただけると嬉しいなと思っています。そんな中、昨日の朝にね。あの徳島の平惣書店さんの方からこんなふうにアピールしてますよ!っていって本が並んでる姿をちょっと写真送っていただいたんですけども。

もう平置きも平置きでアピールしまくってくださっている様子を見てですね。本当に朝から半泣きになってたんですけど、昨日なんか凄い1日だったんですよね。だの姿を見て、本屋さんで本を置いてくださるっていうこと自体が、そのライフジャケットのアピールというか水辺の安全のアピールになるなと思って。

もうちょっと胸いっぱいになっております。その姿を見て、香川の宮脇書店さんの方にも、前も1回行ったんですけども、連絡入れさせていただいたんですけど、宮脇書店さんの方でも置いていただけることが昨日決定しまして、本当にありがとうございます。何と言っていいんでしょうか…。ありがたすぎて…。半泣きな1日だったんですけど昨日ほんまにいろんなことがありまして…。

実は昨日、朝から頑張って仕事して、夕方は香川県の方で「ライフジャケット推進事業」というのが昨日スタートしまして、会議に呼ばれて行ってきたんですね。香川県ではライフジャケットのレンタルステーションがスタートしまして。さらにこれからどうやって学校とか園とかで、借りてくれる人たちにあの着け方をきちんと教えてあげたりとか、指導したりとかっていうのをどうやってやっていくのか…っていう話が課題になってたんですけども。

なんと、昨年、スポーツ庁さんの方で水泳の事業に関してライフジャケットの活用というところで予算を組んでくださったので、その予算を香川県が通って先進的に先駆的に研究をするという形でモデル事業ですね。「香川モデル」って勝手に言ってたのが、本当に「香川モデル」になるという形なんですけども。スタートします。

香川大学の石川先生はじめ県内の有識者の方、僕も入れていただいてるんですけども…が集まってみんなで検討するというところがスタートしました。これは本当に多分すごいリスクは高いんですけども、あの大きな一歩になると思っているので、あの指導主事先生、そして大学の先生と一緒に良い形になるように頑張りたいなと思っているところです。

そしてですね。昨日は更にまだあったんですけど「かっぱのふうちゃん」の絵本はですね。僕の一つの区切りとして、今住んでいる香川県高松市の幼稚園や保育園幼稚園、小学校、図書館とかにね寄贈しようということを決めてたんで。15年目になるんですよねこの夏でね、15年目になるこのときに、一つの形として僕も活動してきてやっとここまで活動してきて形にした一つの形をうまく切りとして、お渡ししてみんなで活用していただけたらなという形になりました。高松市の方は約280冊なんですけども、市内の方からご寄付いただいている部分もありましたので、その分を使って、あとJOLAの賞金も使って寄贈させてもらいました。

できたら6月までに、できるだけ早い段階で子どもたちに読み聞かせしてほしいな…と思っているんですけども。昨日は高松市役所の方でね、その体大変なことをしてもらわなくてよかったんですけど、感謝状というのをいただきまして、昨日、1日終わりました。

もう、昨日たくさんメッセージ来てたんで、本当にそれを皆さんに返信するっていうのを頑張ってやった1日でした本当にありがとうございました。すごい大きな区切りの1日でした。

多分今日届く人たちもいると思うし、うちから買ってくださる方は今日多分家に届くので今日からやっとお届けすることができます。この絵本が僕は思ってる以上にちょっとパワーがあるんちゃうかなと思ったりしてるんですよね。

子供の感想で、ライフジャケットを着けて泳いだことがない子が、この絵本読んで「僕もライフジャケットをつけて泳いでみたい!」って言った…っていう話も早速聞いたんですけど、本当に全く知らない人たちのところで読んで、どんなふうに子供たちが感じてくれるんかなって思ったりして。

いろんなことを思っていますが。また、ぜひ皆さんも感想とかあったら聞かせてほしいなと思います。本当にありがとうございます。みなさんのおかげで、2年ぐらいかかりましたけどね本を出すのにね。あの一つ大きな区切りができました

こっからまた「トナカイクラブ」さんの方ね。募集かけながら、もう今度は無理のない形で進めていこうかなと。結構頑張ってやってきたんで、あの無理のない形で、続けていけたらなと思っていますので、ぜひトナカイクラブさんの方に「子どもたちにライジャケを!」に寄付で応援していただけると嬉しいです。

「トナカイクラブ」さんの方に参加していただければ、嬉しいなと思います。「トナカイクラブ」さんの方では普段言えないこととか、普段どんな活動してるかっていうことをまたあの知らせられるだけガンガン知らせていきたいと思ってますので。これからはね、ちょっと楽しんで、今まで結構半泣きで泣きながらやってきた印象なんですけども、これからはちょっと楽しみながらやっていけたらいいなと思っているので、皆さんどうかご協力よろしくお願いします。

今日は、昨日の絵本が届き始めた1日、そして「ライフジャケット推進事業」があったり、高松市に寄贈したりして…。全てが整ったという状況になったっていうお話をさせていただきました。

他愛もない話になってしまったかもしれないですけど、僕にとっては大きな1日でした。皆さんの協力でここまで進んできております。自分のね身近なところを今やったんですけども。ぜひ皆さんも、お住まいの地域とか、思い入れのある地域でね、何か動きを作っていただければ嬉しいなと思います。どうぞよろしくお願いします今日はこの辺で終わりたいと思います。

思いはただ1つ…子どもたちの命を守ること。

どうか1人でも多くの子どもたちに「かっぱのふうちゃん」の読み聞かせをしてもらえますように…。

どうか1人でも多くの方にメッセージが伝わりますように…。

どうぞよろしくお願いします。

ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?