平成を経た私だから伝えられることは何かないかなあ、と常々思います。あの時の革命やら急に変わっていく世界に順応しながら新しいことをたくさん覚えて、古いことと融合するあの感じがたまらなく好きでした。

Z世代、だなんて呼ばれてますが語源を全く知りません。最後の世代って意味ですか？と一回思いました。

「可能性を潰すことについて」の投稿、かなり反省点があったので続編を書くかすごく迷っています。自分の可能性がつぶれた理由だけを書いて、結局何が言いたかったのか書いていない。今を生きる私世代の子達の可能性を潰さないためにどうすればいいかが書きたかったのに。

可能性を潰すことについて

お久しぶりです。
最近はバイトに疲れ果て何もしないで生活を営むだけの毎日でした。
久しぶりにすっきりとした休日なので液晶の前に座っています。
今日は私にあった可能性と、潰してしまった可能性の話をしようと思います。少し長くなりますがお付き合いください。

今回のタイトルでは「可能性」と書きましたが、「なりたいと願い少しでも努力をしていた夢」の話です。かっこつけてすいません。
みなさんは、小さい頃の夢

起きました。今日は夢をあまり覚えていません。なんだか大好きな人が機械になって大好きな人たちを傷つけ、殺している夢を見た気がします。あと歯医者の予約すっぽかして怒られていました。そこは覚えています。いつかよく見る夢の話も記事にしたいですね。バイト行ってきます。

起きました。夢の中で勝手に裏切り者にされて街中を追いかけられていました。
自分以外の人間は誰かわかりませんでした。

毎日この時間には一度目を覚ますようにしています。でも今日はバイトが休みなのでまだ寝ようと思います。おやすみなさい。昼の夢は大体悪夢なので起きた時に覚えていればまた書こうと思います。

言葉も態度も相手への矢印の色やその色の濃さによって無意識に変わりますし、私はそれがわからず少し距離を誤ってしまう側の人間でした。
夢の中の私はとても楽しそうに大学に通っていました。どうすればそんなに立ち回りが上手くなるのか聞きたかったですが、POV視点だったので無理でした。

望んでいた一人暮らしが怖い

どうも。元大学生の徒然です。
(ちゃんと名乗れる名前を考えていないので自己紹介が長いですね）
現在一人暮らしをして結構経ちます。
大学入学とともに借り、暮らしはじめた我が家。
この家、いわくつきなのでは、、？と考えることが何回も起きました。
自己紹介の次に雑談を挟んでしまいなんだかしっくりきませんが気ままに待っていてください。こちらも気ままに投稿します。

みなさん幽霊って信じますか？
私は信じま

自己紹介

私はそこら辺にいる大学生に見えているはずです。
実際に年齢は大学生と同じだから。
でも大学は辞めました。
今は親元を離れ、かなり脆くなった自分と毎日戦う日々を過ごしています。
ここでは自分を傷つけながら自分と向き合っていきたいと思います。

ついこの前まで大学で心理学を学んでいました。
でも心理学を学んでわかったことは「人間は己の要望のままに物を口にし、互いに傷つけ合うだけのモノである」ということ