すごく応援を貰ったnoteの記事。

個人的に、シックハックしながら生きているレミーサン(´・ω・`)

|д゚)ホントなー。成人発達当事者系の生きづらさは何か?と突き詰めると。

「収入を得る機会がないに等しく。社会保障や保険の必要性がわかっていても支払えるだけの金銭の構築が難しい。(福祉支援施設に協力してもらっても、支援員がそこまでの知識と技術を教えられないのも大きい)」

地方に行けば行くほど、そのノウハウが確立されておらず。パソコンやネットの時代であっても、それを使っての方法を作る処もない。
そのため、支援の在り方に、利用者と支援者で口ケンカして、しまうのも多い。

そんな中で、ついったーのタイムライン(過去と今が交錯する仕様はどうにかならないのだろうか(´・ω・`)カオスです)で、流れてきたフリーランスの人のnoteの記事。

私自身も色々とやっておりますが勉強になる(´っ・ω・)っおススメ。

記事の中にもあるように、体調不調で会社をヤメテ、フリーランスをせざるを得ないという人もいるみたいです。

これは、臨床心理士さん(レミーさんの受診先)も言っていたのですが。

「発達障害の求職者はいても、就労するまでのハードルが高い。身体系の障害も併発していると分かったら、やっと採用された。つまり、まだ「身体系の雇用を望んでいる状態」ともいえる」

というレミーさんの住んでいるニイガタァ!でもそういった状況なのです。
そのため、就職以外の方法。つまり、フリーランスの手段を作ることも必要なのですが、現在の就労支援施設や地域支援センターの職員は、その在り方を全否定してしまうのです。何故なら、知識として知らない上に、体験したことがないから。そして、周囲にそうやって、生計を立てている人がいないからというのが否定する理由だと思います。

 就職するにしても具体的にどのような方法で探せばいいのか?といった。雇用のどこを基準にしたいのか?というヒアリングをできる人はいないのです。(つまり、当事者が自己学習することができる人じゃないと就職の入り口にも立てないという状況を5年も時間があっても解決できない。何故なら、福祉支援員だけで解決しようということを決めてしまっている為に利用者にとっての利益や時間・技術獲得機会損失をするだけになってしまうのです。さらに言えば、就労支援施設にいても孤独で、精神を悪化させてしまうという事例もあるので、ケースバイケース・・・。(福祉ってなんだっけ?) 

少し脱線しましたが、読んだ感想として、個人的におすすめといえます。
文章の中にも、寄り添って、生きる方法を提示しています。
また、どんな方法でやっているのかも詳しく描かれていて、「どう始めるのがいいのか?」と言うのもわかります。

私もできる範囲で調べておりますが。例えば、この本もあるといいかもしれません|ω・)読んでみて、税金系の入り口にはいいと思います。

「大河内 薫 の お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!

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(表示されるのでしょうか? (震え声」

1つの生き方として、あると思います。

あとは、その方法と技術をどう確立していくかというのも課題になります(´っ・ω・)っレミーさんの場合、住処―雇用―お金―という三大が必要に。(白目)

住んでいる地域によっては、車がないと生きてはいけない所もあるので、そこをどうするか?というのも必要になります(∩´∀`)∩

|д゚)こういったものを共有できる場も必要ですが、技術もどう得るか?その資金もどうするのか?というのも課題になります。

できる範囲で学ぶことも大事。これ、メガッサ大事。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

投げ銭していただけると、喜びます(´っ・ω・)っ「創作関係に投資」(´っ・ω・)っ今さら編集できることを知る人・・・(天然すぎぃ)