何年先を意識して生きているか。

1日でも早く、自分の人生と向き合う時間を確保した方がいい。

長期的なスパンで考えた方が理想の人生は実現しやすい。

なぜなら、若い方が体力も時間もあるので、

理想を実現するための選択肢が多く可能性があるから。

10代、20代でいろいろな勉強として視野を広げたり、自分と向き合って自分の将来について考えれば今日からできることがたくさんある。

一方で、「過去に囚われる」、「現在の問題と向き合わない」、「自分の理想の未来を考えない」そのツケは利子付きでしっかりと未来の自分が払うことになる。

未来の自分にツケを残したくない人だけ、以下のことを考えてみて欲しい。

10年後、20年後、30年後、

・どんな自分になっていたいか?

・どこに住んでいたいか?

・どんな人たちと関わっていたいか?

・どんな時間とお金の使い方をしていたいか?

イメージして、紙に書いてみるとさらにいいでしょう。


「重要」だけど、「緊急」ではない「数十年後の自分の人生について、いつ考えるか」で自分の人生は左右される。

他人からどう思われるかはどうでもいいので、

自分がどうしたいか、どうありたいか、どう生きたいか。

それだけを考えてみてください。

この記事がキッカケになれば幸いです。


〜過去、現在の僕〜

10代の頃の僕は、自分の未来が見えないことに苦しみ、自分と向き合うことを避け続けていた。生きているのが辛い状況

20代の僕は、苦しみつつも自分と向き合う習慣を作って、自己理解を深めて自分の価値観や自分の強み、自分がどんな生き方をしたいかを言語化できるようになった。ただ、お金と向き合うことは避けていたので、自分を知るために過剰投資をしていた。

そして、7月で30歳になる前に環境が色々と変わったこともあり、やっとお金と向き合う覚悟ができた。

20代で自己理解は深めたので、30代はお金とビジネスについて向き合う10年にする。




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