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宮沢孝幸准教授の退官記念講演会&演奏会に行きました

宮沢孝幸准教授の退官祈念講演会&演奏会に行ってきました。


14:00〜20:30の超長丁場なイベントでしたがあっという間でした。


わたしはコロナワクチン接種に関して懐疑的でした。と、いうのは『ワクチンができますよ〜』という国の号令時にラジオで宮沢准教授が、ワクチンができるのが早すぎるため、慎重に接種するかを考えてください、と言われてました。


しかし、医療職で介護保険サービスに従事していたため、2回接種しました。半ば強制なのか、世間の流れなのか、自分の意思なのか、思い返せば、よくわかりません。


ただ3回目からは危険だと判断したので上長から『なんでうたないの?』と何度も言われましたが頑として『うちません、危険だから』と答えていました。


今回、このイベントに参加してやっぱり自身の判断は間違ってないと確信しました。


ワクチンは危険で間違いない、と。


登壇されました宮沢先生、コロナワクチン被害者駆け込み寺理事の鵜川和久さん、元国会議員秘書の藤江成光さん、名古屋大学小島勢ニ名誉教授と錚々たる方々がワクチンのリスクを統計を用いて科学的に紐解かれていました。

鵜川さんは、ワクチン被害者の方の声を生々しく語ってくださいました。涙が出ました。

藤江さんは現在も続いている日本人の異常なコロナ死だけでは説明がつかない『超過死亡』についてお話をされました。

小島名誉教授はワクチンが危ない、という科学的根拠、あるいは統計を用いられお話をされていました。

宮沢先生は学者生命をかけてコロナ禍やワクチンについての意見を述べらていました。そもそも、ワクチンの承認が早すぎてどんなことが起きるかわからないと一貫して言っておられました。


やはり、日本のメディアはワクチンについて公平に議論をせず、言論統制をし、政治家は被害が拡大しているにもかかわらず、議案にもしない。


いかにテレビ、新聞の情報が偏っているか。

政治とメディアの歪み。

ワクチン接種が始まった頃は『ワクチン反対』なんて声をあげることさえ許されなかったですよね。

すでに500人以上がワクチンによる死亡が認定され、認定審査待ちがさらに数百人。

ワクチン接種後のがん患者も増えている統計も出ています。

私も私の周りもがん患者や突然死をした方もおります。

やっぱりワクチン、打たなければよかったと思っても後の祭りですが。

わたしが生きている間に、薬害として認定がほしいです。



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