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お正月に実家に帰ったら。実家が汚部屋になっていた。➡一緒に片付けませんか

入間店のお仕事スタートは、1月8日の実家のお掃除のご依頼からです

正月集まった息子さんから、「これじゃしょうがないぞ」と相談し片付けることなって当社に相談が昨日いただきました
今回は、急なことで下見の見積りはありません。

《今回の作業プラン》
10時に2名でお伺い、店長がお客さんと仕上がりのイメージと作業の進め方を話し合いプランを固めます。
料金をお出しし、スタートです。作業に人手が足りないと判断したら、倉庫で待機しているスタッフを呼んで作業を行うというプランです。
今回の現場は、本店から30分ほどのところにありましたので。2名でお伺いし、作業の進行状況を見ながら。必要と感じたらお客さまのご了解の上、スタッフが対かすることを心積もりで行います。

年劣ると片付けしなくなりゴミ屋敷にしてしまうことが多いですね。
それは、一般的に次のことが原因でないかと言われます。

認知症・身体能力の低下・精神疾患・もったいない精神・セルフネグレク・他者とのかかわりの希薄化などに起因すると言われています。

しかし、子供たちも実家がゴミ屋敷のようになってしまいそこで暮らす姿を目の当たりにしてしまうと、放置・見てみないふりもできませんね。

正月集まった兄弟たち、「これじゃしょうがないぞ」と相談し片付けることなって当社にご依頼も多くいただきます。

お台所中心のゴミ片付けと清掃料金相場


お年寄りと一緒に片付けるとき、接するときのNG行為とは

頑固なお年寄りと部屋の片付けを一緒にする場合、以下のNG行為に注意することが重要です。これらの行為は、お年寄りの尊厳や感情を害する可能性があります。

  1. 強制的な片付け: 部屋の片付けを強制することは、お年寄りに対する尊重が欠けていると感じさせるかもしれません。彼らには自分自身のペースや方法がありますので、それを尊重しましょう。

  2. 過度な圧力: 片付けの進行を急かしたり、イライラした態度を示すことは避けるべきです。お年寄りは自分のペースで物事を進める必要がありますし、彼らの能力や体力に合わせた配慮が必要です。

  3. 過去の思い出を軽視すること: 片付けの過程でお年寄りが感情的になることがあるかもしれません。過去の思い出や物への愛着が関わっている場合、それを軽視せずに理解しましょう。

  4. 捨てるべきではないものを勝手に処分すること: お年寄りにとっては価値のあるものでも、見た目が古くなったり使われていないものでも、彼らにとっては思い出の品や安心感の源となることがあります。大切なものを勝手に捨てることは避け、事前に相談や確認を行いましょう。

  5. 一方的な意思決定をすること: 片付けに関する意思決定は、お年寄りとの協議と合意を重視するべきです。彼らが自分の物品や環境についての意見や希望を述べる機会を与え、共同で最善の方法を見つけましょう。


片付けの場所ごとの料金案内

・ベランダ・テラス・カーポートの解体撤去やゴミの片付け撤去 
詳しい料金はこちら
・お庭の立木伐採・草取りとお庭の不要なゴミの片付け撤去
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・物置解体から中の整理と不要物・ゴミの片付け撤去
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・台所の生活ゴミや不要な台所用品の整理点検と不要物の廃棄
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・リビング・寝室・納戸などの整理と不要物・ゴミの片付けと撤去
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・引越しで不要になった家具・生活用品の整理と片付けと撤去
詳しい料金はこちら


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