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僕の泣いた日

こんにちは。皆さんはどんな今日をすごしていますか。
先日、お世話になっている木下さんから本をいただきました。
まだ12月に出版されたばかりです。

著者 木下宏明 僕の泣いた日

誰に対しても、どんな人に対しても決して態度を変えることなく、偉ぶる事もなく、知識をひけらかすこともなく、いつも気さくであたたかくまわりの人々に接する木下さんをひとりの人間として私は本当に尊敬しています。
内容はネタバレになってしまうので控えますね。次回のわかち合いの時にも置きますので、良かったら開いてみて下さい。

Amazonでも購入できるそうですよ。
ご興味のある方はご覧になってみてくださいね。

以下Amazon紹介文より。

著者について

木下宏明(きのした ひろあき)
1954年、山口県生まれ。岐阜県土岐市在住
高校卒業後、名古屋の福祉系の大学に進学。経済理由などからやむなく中退の後、名古屋の主に児童青少年を対象とした劇団に入団。およそ30年間在籍し活動を続ける。劇団在籍中に結婚、一児を設けるが、精神疾患を発症した妻を自死で失い、その後一人息子も様々な困難を抱え自死してしまう。
2008年に劇団を退団。50代半ばにして、大学に再入学し卒業資格および社会福祉士の資格を得る。その後、障碍者支援施設に勤めた後、土岐市の介護相談員として活動する。
一方で岐阜県の精神保健福祉センターの方々とともに自死遺族の会「千の風の会」を立ち上げ遺族当事者の集いや支援活動を続けている。
岐阜県自死遺族の会「千の風の会」代表、岐阜県総合自殺対策協議会委員


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