BPLZEROのサポートとして Part1
皆様こんにちは、そして初めまして
この度BPLZEROのサポートメンバー及び解説をしておりました L!E1V(りあん)と申します
これを見てる皆様は選手の方々の記事はお読みになりましたか?まだだよって方はぜひ探して読んでみてください
これ初めて使うからどうやってやるのよ状態なので読みづれぇんだよクソッタレがー!!と思ったらごめんなさい許してくださいね笑
先に言っておきますと長くなりますので…こちらの記事はなんでエントリーしたのかとドラフト会議の心境でも残そうかなと思います(今更だけど)
書きたいことが多すぎて…それでももし良かったら最後まで見てくれたら嬉しいです
では早速
なんでエントリーをしたのか
簡潔にまとめてしまうと…興味本位でしたがもしも合格したらこんな感じのプレイヤーもいるんだよって感じで行こうと思ってました。レベル12だけの世界じゃなくて幅広くそして楽しく…!そんなスタイルで行こうって決めてたんです
ですが世界的に新型コロナウィルスが流行ってしまいましたね…そこでこのBPLZEROというイベントをやるとお聞きして早速ですがエントリーしてました→そして面接へ
何を聞かれたかは置いといてこんな感じでやろうと思ってます〜というKONAMIの運営様からも聞いて私は出たいなと思いました
チャンスがあれば
……そして面接から数日後
合格とさせていただきますとメールが
え?まじで?え?…えーー!?
という感じでした笑!
びっくりしたもん…マジでか!って…とまあこんな感じでした(突然のざっくり)
ドラフト会議収録の時
ここで初めて合格した人を知ったんですよ
つまりは選手(この時点では候補)ですね
え?(私でも)知ってる人たくさんおる…ちょっと待ってランカーさんたちしかいなくね?うっっそだろ……
明 ら か に 私 場 違 い だ わ
率直な感想これです、カタカタ震えました
結果的にドラフト会議では私は選手ではなく何かあった時のためのサポートとして…という形にはなりましたが、この時点で正直なんで私エントリーしたんだろうと自信無くしてました。KONAMIについついどうして私を合格にしたんですか?と聞いてもしまいました
だってあのメンバーの中でめっちゃ浮いてない!?
やって行けるのかな……と思ってたらすぐに返事が帰ってきました。こんな感じの回答を頂きました
実力だけでなく幅広いキャラクターや面々の新しさも欲しく、そして選手としてもサポートになったとしても同じくBPLZEROをりあんさんなら盛り上げられるだろうということで選出しました。
運営からはこのBPLZEROは何としても盛り上げて行きたいんだなと言うのが伝わってきました
それと同時に私はこの時だからこそ
自分に出来ることを精一杯しよう、そして楽しんでこよう!!
全力で楽しむが私のモットー
音ゲーをやっててなにかに躓いたらまずはこれを考える、そう決めてますし今もそうです
ドラフト会議の放送が始まる前に「え!?りあんさんでるの!?」ということで沢山応援を貰いました。純粋に応援と期待をしてくれるのはとても嬉しかったですし放送が終わってからも頑張ろうって思えました、本当にありがとうございます!
結果的に言うとエントリーして良かったと思ってますし誇りに思ってるんですよ!
本音は選手としてやっぱり出たかったんですが…その心境はここでは語らず!!
次の記事は1stステージを振り返って
という感じでどんな感じだったかや私が思ったこととかまとめようとは思います
突然にこんなこと今頃ふりかえっても…と思う方いるかもしれませんが、今だからこそ話したいと思った感じです
ファイナルまでには2ndステージも振り返らないとですね笑
長くなりましたが閲覧していただきありがとうございました<(_ _)>
BPLZEROの試合を見てない人はアーカイブより是非見てくださいね!!
2020/10/20 L!E1V でした〜!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?