リブライズ導入のご提案

リブライズ

リブライズを検討している法人や学校、自治体の方へ向けた資料です。
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「リブライズ〜すべての本棚を図書館に」は、図書館(図書室)運営に必要な「登録・管理・検索・貸出」などの機能を備えた、Webサービスです。

ブックスポットのページ・本のリストが並ぶ

専用のサーバやソフトウェアの導入することなく、既存のWindows/Macで利用することができます。バーコードリーダさえあれば、その日から使える手軽さが好評で、すでに3,000ヵ所以上で導入されました(2024年現在)。既存の図書館システムが扱いにくかった、小中規模(数百〜1万冊程度)の企業図書室・学校図書館での利用に最適です。

全国の図書室・図書館 (1600箇所)

バーコードをピピッと

本にもともと付いているバーコードと、利用者カード(スマートフォンまたは、シール版あり)のバーコードを読み取れば、登録・貸出などの操作が簡単にできます。

本棚は古くて新しいコミュニケーションツール

近年、本棚を介したコミュニケーションがさかんになって来ました。本棚は、場所や利用者の個性を可視化します。リブライズを使えば、煩雑な貸出や登録の処理を気にせず、その本棚を積極的に「図書館」として活用できます。寄贈や貸出もコミュニケーションのきっかけになります。

メディア紹介事例

  • ワールドビジネスサテライト (テレビ東京)、TOKYO MX

  • 朝日新聞、読売新聞、産経新聞、日経新聞、日経MJほかの全国紙

  • 神奈川新聞、東奥日報、新潟日報、信濃毎日、岐阜新聞、日本海新聞、神戸新聞、山陽新聞、南日本新聞、佐賀新聞、ほか地方紙多数

  • ソトコト2014年巻頭特集、月刊事業構想2014年、ほか雑誌多数

  • ITpro, ITmediaほかの技術系オンラインメディア多数

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