#20「1年前の自分へのアドバイス」



一言で言うと


アドバイスでもなんでもなく、


「もっとしっかりせえ!!!」


と喝をいれてあげたいw


一年前はもう色んなことが吹っ切れていたようにも思うけど、

物事に対して、まだまだ出来ない理由を探してたように思うし、リスクヘッジってのが甘かったなと思う、し、甘えがまだまだあった。

石津家祖父に言わせると

「りのよ、そりゃあ甘えがきついど〜」って言われそう。

じいちゃんの口癖。

(りの、それはまだまだ甘えているんじゃないか〜と言う意味)

だからもっとしっかり自分の力で立ちなさい。と言いたい。

そして周りにいる本当に大事な人を大事にししろよって言う。



何度かこのブログにも書いているように思うけど、


”これまで”

”これから”

が決める。


と言う言葉をこのお題でも書きながら思い出している。


どんな失敗や絶望をしたとしても、その過去はこれからの動きで語られ方が180度変わってくると思う。


どん底にいたミュージシャンが、頑張って、頑張って、何年後かにまた大成功を遂げた場合、

あの時があったから、あいつやったな!

って言われるけど、

どん底にいるミュージシャンが、ずっと酒浸りでこの先もずっと酒浸りだったら、

やっぱりな、

と言われる。



1年前の自分にアドバイスするなら、

「未来はあんたの手の中にあるよ。」

ってヒントとエールを贈ってあげる。

自分だけがかわいい、なんて自惚れた人生早くやめチャイナって。

だけど、一年前の自分のことも受け入れてあげようと思う。

じゃないと前に進めないからね。

一年前とは言わず、15年前の自分にも10年前の自分にも同じこと言ってあげたい。

な。


2014年に元同僚のまいちゃんがノートにこんなこと書いてくれたんだよね。

今でも節目節目でこのノートの1ページが浮かんでくる。

シェアするね。リトルミイならぬリトルマイからの言葉^^

ちょっとお題から外れたかもだけど、

人と関わることが下手だった私は、うすっぺらいところがあったように思う。
この1,2年はそうゆうところ変わってきたかなって思う。
それは今付き合ってる人が気づかせてくれたなぁ。

だからこの言葉思い出したのかな。


おしまい(^^)



一年前の6/25



ロンボク島にいた。

うん、間抜けな顔しとる

やぱ
もうちょいしっかりせぇよ

って言うと思うw



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