【バトチャレ】登場人物紹介
シムズプレイヤーさんたちのチャレンジブログを色々拝見し、私も興味が湧いたので 有名なバチェラー/バチェロレッテ チャレンジを自作シムでやってみることにしました。
バチェラー/バチェロレッテチャレンジとは、 7人の魅力的なシムと同居し、台本で決められたルールのもとデートやスキンシップを重ねていって、たった一人の運命の相手をみつける、というチャレンジです。
今回はこちらのルールをもとに、自分ルールも交えながらゆるくやっていこうと思っています。
◆登場人物紹介
◇バチェラー
さて、肝心の参加シムについてですが…
ちょうど自作シムの中に、6人組の女性シムがいたので、彼女たちをエントリーさせることにしました。
もとはメイド喫茶従業員という設定のシムたちなのですが、今回は本物のメイドさんという設定に変更。メイドである彼女たちが愛を勝ち取りにいくバチェラー役はどんなシムにしよう？と考えた末、執事しかおらんやろ！という結論に到達。
(執事よりも雇い主のほうが”バチェラー”っぽいということに後から気づきましたが、執事で押し通します)
ということで、さっそく執事シムを作ってみました。
彼が今回のバチェラー役のバトラー(執事)・ヤナギくんです。本家のルールで「バチェラーにはロマンチック特質をつける」というのがあります。
執事という設定を考慮し、特質は「ロマンチック、きれい好き、生真面目、早わかり」という組み合わせにしました。
ちなみに、彼はゲームで雇える執事シムをギャラリー保存してからCAS画面で呼び出し→容姿・特質を変えて作ったので、スキルはガチの執事シムそのままです。
◇チャレンジ参加者
次に、チャレンジに挑むメイドさんたちの紹介です。彼女たち6人の特質はバラバラになるよう設定しました。
以上6名です。
◇おじゃま虫
バチェラー1人と参加者6人を紹介しました。
あと1人、世帯に追加できます。
このまま増やさずにチャレンジを始めてもいいし、もう1人参加者を増やしても良かったのですが、せっかくなら修羅場が見たい！という願望があったので、独自にルールを追加。
おじゃま虫なシムを投入することにしました。
執事、メイドときたら庭師でしょう！
といことでチャラい庭師のイチョウくんです。彼には「バチェラーと同じくロマンチック特質をつける」「毎日同居人たちに”外見を褒める”をする」「庭師キャリアに就く」というルールを追加します。
チャラい庭師という設定のため、特質は「ロマンチック、アウトドア好き、ブラザー、魅惑的」にしました。
イチョウくんも執事のヤナギくん同様、ゲーム内で雇える庭師をもとに作ったので、スキルはガチの庭師です。(テストプレイ中に料理とコメディスキルを獲得したので、画像にはその2つが載ってしまってますが…)
これで登場人物が揃いました！
本来ならば詳細なルールもこの場で確認するところですが、参加者が6人だったり、おじゃま虫がいたりと好き放題しているこの状況。
ですので、ルールややることは1日ごとに確認していくスタイルでやっていこうと思います。
というわけで、この8人で「バトラーでバチェラーチャレンジ」、略して「バトチャレ」やってみます！
余談
スクショ撮影の為 2日ほどゴス家に投入していたヤナギくんですが…その短期間のうちに家主ベラさんと、ご近所の歓迎に来たアズールさん(自シム)に早速 恋愛ゲージを出していました。
早くない？おじゃま虫シム必要なかったか？
この初手の早さ、バチェラーとしての資質を感じざるを得ません。
ていうか、2人共 既婚者だから！
この2人が浮気してるとこ見たくないから！
チャレンジ始まる前から恋愛フラグをたてないで
ヤナギくん！
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