ひみつ文庫企画に参加します③
今日が最終日のひみつ文庫企画!
まだいけるかな?ギリギリいけるかな???
ギリギリいってしまおう!!!ということで、参加させて頂きます!
ひみつ文庫企画を知らない人は、これをみて下さいね↓
ルールはざっくりこんな感じです♪
紹介したい本にまつわるキーワードを3〜5つnoteの記事に書く。
(すきなセリフ、主人公の特徴、世界観などなど…)
・投稿した記事のコメント欄に、自分でタイトル・作者名を書く。
※タイトルを当てるゲームではなく、本の紹介企画です!
・記事に #ひみつ文庫 とタグをつける。
・この記事のリンクをのせる。
今回は、一風変わったちょっと深い物語をご紹介したいです♪
キーワード選び難しそうだから、もう直感でサクサクいきたいと思います。
それでは、今回のお話はこんなテイストです↓
僕は今人生についてちょっと考えを巡らせているのかもしれない
先生は僕のおじさん
僕は一風変わった名前で呼ばれている
人間として自尊心を傷つけられるほど嫌な思いをすることはない
人間って本当に分子みたいなものだね。
はい、お分かりいただけた方、多いような気がします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜📕📗📕〜〜〜〜〜〜〜
ちなみに、私は小学生か中学生の頃、たまたま運良くこちらを読む事ができました。人間分子の例はあくまで比喩表現。あぁ世界をこういう風に見る事ができれば面白いなぁと感じた気がします。
そして、一番好きなポイントは、主人公が日常生活の中で遭遇する人間関係などの問題について、真摯に向き合い、自分なりに考え抜き答えを出すというところです。
その過程を見ていて、なんだか心が温まります。
さて、、、どんなお話でしょうか???
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