no+e運営の一方的かつ暴力的な表現規制に抗議する
本文:2024/07/20
ここ二ヶ月ほどの間に、僕が過去に書いた記事が合計三つ、no+e運営によって規約違反と見做されて非公開の処置を受けた。ざっくり言えば凍結またはBANとほぼ同義である。
具体的には、以下の記事がそれだ。
それぞれ問題のない形に修正して再投稿したものだが、記事の内容そのものは修正前の規約違反だった状態と変わっていない。なんなら「一言一句に至るまでほぼ同じ」な記事すらある。実際、古いものなら丸四年も普通に公開され続けていたのだ。
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