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私にとっての一番星



どうしたら私から見る大切な13人の姿を伝えられるか考えた末、ひとりでも多くのひとに伝えたくてこのnoteを書くことにしました。
どうかこの想いが伝わりますように。




彼らの積み上げてきたこの7年間。
それが私にはどれだけ辛くて、大変だったのかということはこれっぽっちも分からないのだけど彼らの
仕事に向かう姿勢やマインドを感じることで
ほんの、ほんの少しはわかる気がする。


私にとってSEVENTEENという星は間違いなく一等星でずっと高い位置で眩しいほど輝いていて。
そんな一番星を見続けることができて、支えることができてこんなに幸せなことはないといつも感じる。

私自身、永遠という言葉は信じていなくて、
存在しないに等しいと考えているけど彼らにだけは永遠に輝いていて欲しいと矛盾した考えを
持ってしまうほど。

どんなに辛いことがあっても、
悲しいことがあっても、
逃げ出したくなっても、彼らの音楽を聴けば
心が暖かくなって、会っていないのに
まるで慰めてくれるような気がする。
逆に嬉しいことがあった時は一緒に
喜んでくれているような気もする。
私の生活の中で彼らの音楽はなくては
ならない存在であるし、とても大切なもの。
いつも素敵な音楽を届けてくれてありがとう。




SEVENTEENの好きなところなんてあげだしたら
キリがないのでひとつだけ!


それは「SEVENTEENが一番、
SEVENTEENを愛している」というところ。


13人全員が誰よりもSEVENTEENというグループを愛しているし、大切に思っている。
そんな想いがあってこそこんなにも素敵なグループが継続できているのだと心から思う。



いつも彼らは私たちに対して「ありがとう」と
伝えてくれているけど感謝を言いたいのは
むしろ私からで。

私たちには計り知れないような沢山の高い壁をこの7年間越えてきて、普通の人達にはできることも職業柄我慢しなくてはいけなくて。
そんな全てのことを投げ打ってでも
ステージに立ち続けてくれてありがとう。
SEVENTEENでいてくれてありがとう。SEVENTEENを今日も守り続けてくれてありがとう。





改めて。

7周年おめでとう。

これから13人が進む先に満開の花が咲き誇っていて
暖かくて優しい光に包まれていますように。
どうか、これからも13人の素敵な物語には
終わりが訪れませんように。

そして、この世界で一番幸せでいますように。

愛しているよ。SEVENTEEN。



7周年おめでとう!


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