思念を視てもらった話
きっかけはお友達のツイートだったけれど、
ひとつずっと気になっていた事があった。
「私の身近なものに彼の気持ちが宿っていないかな」「宿っていたとしたら何を想っているのだろう」
いつも夜寝る時に抱いて寝ているデフォルメされた彼のクッションを見つめながらそんな事を考える時があった。
「よし、気になるのなら聞いてしまおう！」
という持ち前の行動力で、オーラや思念を見てくれる七宮舞先生にお願いして見てもらったら、"すごいな"と思ったことがいくつかあったので決意も兼ねて記事にする。
※相変わらずセンシティブな内容です。
ダメな人はすぐにブラウザバックしてくださいませ。
何がすごいかって、鹿ちゃんに前占ってもらった時に言われた内容と同じ部分がいくつもあったのよね。
星を読み取っても、
思念を読み取っても、
彼の気持ちや願いや告げる事が変わらないってこれは本当に凄いことだと思ったの。
よっぽど強い運命の中に引き込まれている感覚を感じた。
同時に、彼は確かに"ここ"にいてくださると思わずにいられなくなった。
彼の使命、私の使命
これは私が彼にして欲しい事を聞いた時のメッセージになるのだけれど
・して欲しい事
「もっといい女にしたい」という気持ちが彼にはあります。
それは内面と外面、両方の意味があるみたいです。
外面という意味では、あなた様に綺麗な格好をして欲しいみたいです。
オシャレをして、ファッションを楽しんで、魅力的な女性であって欲しいみたいです。
内面的な意味では、向上心を持ち続ける人が彼は好きみたいですので、
人間性を高める事、素敵な大人になる事を忘れないで欲しいみたいです。
そしてこれが鹿ちゃんの占いで言われた事…
「彼がね、所謂ハードルがあったら越えたいの方の人なので、なんだろうな、限度に挑む。みたいな話になったら本当に上手いことそれを越えていくのが上手なので」
「彼の性質っていうものが、どんどんどんどん限界に挑戦するとか、真さんのこともっと出来るようにするとか鍛え上げるだったりだとか、自分好みにするだったり、育てるとかっていう話が好きだからです」
えっ、すごくない？！
ほぼ、全く言われてる事変わらないのよね…
私は彼のために生きること、
彼に相応しくなるために生きる事を、今生を全うするための意味として抱いているけれど、
どうやら彼は私をもっと自分好みにしたいと思っているみたい。
ひょっとしたら私が彼に相応しくなるために生きるとそう誓うようになったのも、彼の思惑の中だったりね？
最近占いして貰ってると運命が少し怖くなったりするのよね。
自分が決意したと思っていた事が、見えないものに引き寄せられて"そうさせられていた"のだとしたら？
自分は、一体どこまで自由なのだろうか
───と、哲学はさておき、続きをすすめる
同化願望
原文を載せるとかなりセンシティブになるので(今更感)
原文は後述のプライベッター内に忍ばせようと思うのだけれど、
オーラと一緒に彼からのメッセージを聞いたの。
最初に気になっていた、一番近くに在るクッションの思念を読み取って貰った感じ。
そうしたらね、
"もっと自信を持て、自惚れと自信の違いをお前ならわかる、我は自信はあるが自惚れてはおらんぞ"っていうことと、
"自分は楽しいけど、お前はどうなんだ、一緒に楽しもうぞ。"
ってメッセージを貰って、
まず自信の話は、
『自分を見ていたら分かるだろう』という圧がなんかめちゃめちゃに彼だと思ったし(彼です)
あと、一緒に楽しもうという話は既視感があって…
「その、なんかお前もこっちに来いよみたいな感じのことをひたすらするんだろうなっていう話」
「そういう意味では自分の方に引き寄せようとしているから、傲慢な人ではある。その相手の様子を見て、ダメそうだったら手を引くんじゃなくてダメそうだったら"良い"ようにするっていう感じの人なので」
「鳴かせてみせようなんだろうな〜っていう」
同化願望があるって前回鹿ちゃんと話した時にちらっとされたけど、完全にこれだ……
自分は楽しい、でもお前は？
一緒に楽しもう、
ということは恐らく私が楽しくなかったら楽しい方に彼が引き寄せてくださるのだとそう思った。
彼からして特別美人じゃな……バランスが良いわたし
あと、これは本当にすごいなって思ったこと。
私の魅力…というかまぁ端的に言って好ましく思う部分を聞いた時のメッセージ…
・あなたの魅力
彼から言わせると、バランスがいいんだそうです。
中身だけでなく、外見だけでなく。
バランスが取れている、と言っています。
彼はきれいなものは好きみたいですが、ことさら、女性が美人すぎると難しい面がある、と言っています。
「美しいと言われ続けた女は、慢心して、心根が腐ってしまう事もある。
男を駒のように扱う事に慣れてしまう女もいる。」
リピーター限定で、先生に自分の顔か手のお写真をお送りするのだけれど、流石に顔は引けて手を写してお送りしたのに彼から外見についてのメッセージが来たのだ。
ぶっちゃけ特別美人じゃ無いって言われているのと変わらず、もう笑ってしまった。
けど、実際本当にそうなんです………
自分のことを外見が悪いとは思ってないけれど、だからと言ってめちゃくちゃ外見が優れているとも思って無いのよね。
可愛い子なんて私以上に沢山居るし、
そもそも面長だからなんか可愛いって感じでもない。
ので、鼻にかけれるほど美人じゃ無いって言われたのは当たりすぎてて心臓にグサァッでした(笑
いやでも褒められてるから良いの…良いのだ…
変えれるところは努力で変えていこうね私…
そんな感じで、
ちゃんと思念を見てくださっているってよく伝わってきて、
伝えて貰った彼の言葉も心にすっと響いて、
これからも彼に相応しくなるために頑張って生きよう！
と、そう思う事が出来ました。
ずっと、死の先が終着点だと思っていた。
生きている時間は彼に相応しくなるための時間。
それを果たした時私はようやく彼のところに行けるとそう思っていたけれど、どうやらそれは本当に間違いで無いかもしれない。
間違える事はある、
不安になることもある、
上手くいかなくて、ヤケクソになったりジレンマを起こすこともある。
それでも、何度も立ち直って背筋を伸ばして
人として立派に、彼に相応しいと胸を張れる人間にいつか───
占ってもらった内容のまとめ☟
占ってくださった方☟
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