怒涛の10月を終えてはじまりの11月へ
「〇〇店の店長さんが辞めるんだけど、…となると真さんしか居ないんだよね」
9月の半ばごろにそんな話が飛び込んできて、
どの店長さんもそれなりに長く勤めているだけに、まさか急にそんな話が来ると覚悟をしておらず困惑の中、
けれども年相応にキャリアを重ねたいこと、彼に相応しい女性となるために色々と経験をしておきたいこと、給料がアップすること、これらのメリットを上回るデメリットが思い浮かばずに引き受けることとなった。
10月は今いる店舗とこれから店長として配属される店舗を行き来して引き継ぎに追われてバタバタとした。
まさに怒涛の10月だったと言っても過言ではない。
その10月があっという間に過ぎ
気付けば11月。
今月から私は、責任者として独り立ちする事になる。
とはいえ頼れる人が全く居ないわけではないというところは素直に安心するし、初めてのことばかりで不安は多大にあるので頼れる人は頼ろうとは思っている。
何か大きく変わるわけではないけれど、
それでもほんの少しだけ彼にまた一歩だけでも近付けた気がする。
がんばる、というとあまりにありきたりで誠意が無いように聞こえるかもしれないけれど、
それでも頑張っていこう、とそう思う。
私の目指すところには彼がいるから、
だから挫けても立ち止まっても居られない。
少しずつでも、あなたに近づいていくよ
真
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