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OCRを使った癖字判定競技を思いつく

ある人の記事を読んでいたら、GoogleのOCRは性能が凄いのに無料と知りました。
手書きの文字でも、以前のOCRよりも読み取り精度が高いみたいです。

そこで、癖字の判定にGoogleのOCRが使えるのではないかと思ったのです。
本人が意識せずに書いた文章をGoogleのOCRに変換させ、どれくらい変換ミスがあるのかで判定します。

数字で癖字が判定できてしまいます。
癖字が数字に出来るということは、以前では不可能だった、癖字による競技が可能ではないかと思いつきました。

一定の文章を競技参加者に書いてもらい、癖字の強さを数字で競うのです。
人間による判定ではないので公平性があるし、人間が読める文字とOCRの読める文字の差を楽しめそうです。

私は主催しませんが、誰かが主催したい場合は言い出しっぺとして参加してみたいと思います。
初代癖字チャンピオン(?)を狙ってみたいです。

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