見出し画像

子供のいじめ問題、加害者と被害者の処罰が逆転しているのでは?

妻が朝のニュースを見ながら、つぶやいていました。
子供いじめの加害者が何もされず、いじめの被害者が転校するのは変じゃないか?

この話を聞いて、自分の中でモヤモヤした謎が分かりました。
いじめは犯罪なのに、一般の犯罪とは対処法が逆なのです。

一般的な犯罪ですと、加害者が罰せられ、被害者は何らかの形で救済されます。
しかし、子供のいじめの場合、加害者が罰せられることがなく、被害者が転校することで解決する話を聞いたことがあります。

本来だったら逆ですよね。
いじめの加害者が転校させられ、被害者はそのままでなければ、加害者が罰せられる犯罪対策の基本になりません。

子供のいじめを世の中から本当になくしたいならば、子供でも いじめの加害者が何らかの罪が与えられるべきと思います。
誰かを いじめても、自分が損をすると分かれば、子供はいじめの加害者になたくないと思うでしょう。

#子供のいじめ問題 #加害者と被害者の処罰が逆転している #子供いじめの加害者が何もされず #いじめの被害者が転校するのは変じゃないか #モヤモヤした謎 #いじめは犯罪 #一般の犯罪とは対処法が逆 #加害者が罰せられ #被害者は何らかの形で救済 #加害者が罰せられることがなく #被害者が転校することで解決する #話を聞いたことがあります #いじめの加害者が転校させられ #被害者はそのまま #加害者が罰せられる犯罪対策の基本になりません #いじめの加害者が何らかの罪が与えられるべき #自分が損をすると分かれば #子供はいじめの加害者になりたくない

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?